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手のひら静脈認証で「手」がクレジットカード代わりになる!FUJITSUが開発した世界初の試み。

テクノロジー

日本を代表する総合エレクトロニクスメーカー富士通が開発した「手のひら静脈認証」が話題になっています。

富士通はITサービス提供企業として収益で国内1位、世界4位という実績を持った企業。

新たなサービス開発に余念がありません。

そんな富士通が開発した手のひら静脈認証とは、どのようなシステムなのでしょうか。

ここでは手のひら静脈認証のシステムと、その可能性について解説していきます。

FUJITSUが開発した手のひら静脈認証


出典:http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/02/19.html

それではさっそく富士通が開発した手のひら静脈認証について解説していきます。

手のひらから静脈パターンを読み取る

手のひら静脈認証とは、その名の通り手のひらから静脈パターンを読み取るシステムです。

これまでiPhoneでも使われている指紋認証や、虹彩認証を利用したセキュリティシステムなどが開発されてきました。

しかしこれらの生体認証は目に見える部分を利用するため、偽造やなりすましのリスクが伴ってしまいます。

そんな中注目されているのが、富士通の開発した手のひら静脈認証。

静脈認証では、肉眼では見えない手のひらの静脈を透視するので、セキュリティ性が極めて高いと言われています。

富士通は世界初の「非接触型の静脈認証」を開発するなど、静脈認証を利用したシステムの開発に力を入れているというわけです。

ここが素敵!
・静脈は幼少期をすぎると変化しない
・汚れや汗の影響を受けにくい

これらの部分も手のひら静脈認証が優れている点です。

クレジットカードの代わりに静脈認証が採用されるかも

そんな手のひら静脈認証ですが、クレジットカード代わりに利用する動きが実験されています。

手のひらとクレジットカードを紐づけし、会計時には生年月日などで個人情報を確認し、手のひらをかざすだけで決済が終了するというシステム。

もし実現できたとしたら、財布いらずで買い物ができるようになります。

世界では手のひらにマイクロチップを埋め込む実験も行われていますが、静脈認証での決済が実現化すればより気軽に使えるシステムになりますね。

ケロンくん

マイクロチップは痛そうだけど、手のひらをかざすだけなら怖くないね!

2018年9月からイオングループの社員で実証実験開始

まるで未来のことのような手のひら静脈認証を用いての決済ですが、実は2018年9月からイオングループの社員で実証実験が行われる予定です。

今回は富士通のシステムと、イオンのクレジットカードを連携させ、ミニストップの一部店舗で実証実験が行われるとのこと。

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もしこれがうまくいけば、今後イオンのクレジットカードは、手のひら静脈認証対応になる可能性も高いです。

実証実験がうまくいけば、財布をもたなくていい世界が実現するかもしれません。

静脈認証決済の仕組み


出典:http://pr.fujitsu.com/jp/news/2018/07/12-2.html

手のひら静脈認証決済ですが、以下の3者がいてはじめて成立します。

    ・店舗
    ・富士通
    ・イオンクレジットサービス

上記の図は富士通のホームページに記載された決済イメージです。

店舗・富士通・イオンクレジットサービスの3者間が連携していることがわかるかと思います。

通常、クレジットカードの決済は決済代行会社を通じて行うことが多いのです。

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ただし、今回は実証実験ということもあって、富士通とイオンクレジットサービスが直接やりとりする仕組みのようですね。

今後サービスを拡大していくのであれば、富士通自身のサーバー強化、クレジットカード決済代行会社とのやりとりといった点が、ハードルになりそうですね。

実用化されればさらなるキャッシュレス社会へ

ただ手のひら静脈認証が実用化されたとなると、さらなるキャッシュレス社会へと進むことになります。

日本は2020年の東京オリンピックに向けて、キャッシュレス社会を推進しようとしています。

▼「キャッシュレス社会」についての参考記事

統計から読み解く日本政府のキャッシュレス化戦略とは?クレジットカード決済によって日本の現金社会はどう変わる?

しかし日本は世界的に見れば、まだまだ現金文化が根強いと言わざるを得ません。

そんな中登場する可能性のある手のひら静脈認証なので、キャッシュレス社会の実現に向けて大きな手助けになる可能性は十分ありますね。

手のひら静脈認証の可能性


出典:http://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/business-technology/security/palmsecure/

キャッシュレス社会がさらに進む可能性がある手のひら静脈認証。

クレジットカード以外にも利用されるように検討がされてます。

はたして手のひら静脈認証には、どのような可能性が秘められているのでしょうか。

PCデバイスへの利用

ここが素敵!
PC分野での利用でパスワード以上に強固なセキュリティを実現。

手のひら静脈認証で、すでに使われている分野がPCデバイスです。

IT社会が進んでいる昨今ですが、同時にパソコンのセキュリティ対策の重要性も大切になってきています。

みなさんも会社で利用しているパソコンには、社外秘の重要なデータが入っているのではないでしょうか。

そんな現状を踏まえた上で、手のひら静脈認証がパソコンに利用されています。

パソコンにログインする際、手のひらをかざすことが、パスワードの代わりになるという仕組みですね。

手のひら静脈認証がパソコンに搭載されれば、本人以外は利用できないので、セキュリティ対策が向上しています。

ケロンくん

富士通が開発した手のひら静脈認証は、すでに100万台以上の販売実績あるよ!

自宅や車のカギに利用されるビジョン

ここが素敵!
入退室のカギとしても使える。

パソコンと同様、手のひら静脈認証が使われているのが「入退室装置」です。

みなさんが働いている会社の中には、部屋に入るためにパスワードを入力する必要がある部屋があるかもしれません。

それの手のひら静脈認証バージョンですね。

パスワードだとどうしても盗み見られる可能性があるのですが、手のひら静脈認証であればそれもないので安心です。

また2018年現在はオフィスの入退室装置への利用が多いですが、将来は自宅や車にも応用されるビジョンがあるようです。

自宅や車のカギ代わりに静脈が使えるとなれば、カギを持つ必要がなくなるかもしれませんね。

FUJISTSUの技術進歩に今後も注目

ここまで富士通が開発した手のひら静脈認証について解説してきました。

手のひら静脈認証は、さまざまなシステムに応用できる可能性があります。

中でもクレジットカード代わりに手のひらが使えるとなれば、私たちの生活は間違いなく便利になるでしょう。

富士通の技術進歩に、今後も注目していきたいですね。

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ケロンくん

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