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「ANA VISA プラチナプレミアムカード」はお得?他カードよりマイルは貯まる?気になる審査・メリット・ポイント事情を徹底解説。

ANA系クレジットカードの中で実質的にもっとも還元率が高いと言われているのが「ANA VISA プラチナプレミアムカード」です。

そのため年会費は高額にもかかわらず、ANAマイルを集めるために多くのマイラーが会員になっています。

いっぽう同じく国際ブランドはVISAですが、年会費の割に還元率が高く大変バランスがよいと評判の「ANA VISA ワイドゴールドカード」。

同じくANA系のプラチナカードとして最高クラスの「ANA アメックスプレミアムカード」なども。

高額な年会費に見合うためには、年間でどれだけ以上利用すれば元が取れるのでしょうか?

本日は2枚のライバルカードと比較しつつ、ANA VISA プラチナプレミアムカードの損益分岐点について徹底解説します。

この記事の目次

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの申し込みは、こちらから。

ANA系カード<公式サイト>

ANA VISA プラチナプレミアムカードを持った方が得な人

本

残念ながらANA VISA プラチナプレミアムカードは、誰が持っても得をするカードではありません。

還元率は高いですが年会費も高いため、高い年会費を支払っても十分に元が取れる人でなければオススメできません。

▼ANA VISA プラチナプレミアムカードをお得に使える人

  • 効率よくANAのマイルを貯めたい人
  • 年間決済額が多い人
  • ANAのエコノミークラスに出張などで乗る人
  • 付帯保険が充実しているカードを持ちたい人
  • VISAとしては最高クラスのカードを持ちたい人

このような人たちであれば、ANA VISA プラチナプレミアムカードは最高の1枚になるでしょう。

ANA VISA プラチナプレミアムカードの基本スペック

カード名ANA VISA プラチナプレミアムカード
年会費80,000円(税別)
家族カード年会費4,000円(税別)
ETCカード年会費無料
ポイント還元率1.5%(最高1.905%)
旅行保険最高1億円(傷害死亡・後遺障害)
電子マネーApple Pay他
国際ブランドVISA
その他入会・毎年のカード更新時に1万マイル
プライオリティパスのプレステージ会員無料(本会員・家族会員とも)
フライトボーナスマイル50%UP

年会費について

年会費は8万円(税別)と高額。

しかし、還元率は最大1.905%とほぼ最高クラスのスペックです。

海外旅行傷害保険も最高クラスのものが装備されており、国際ブランドVISAですからこれ1枚で世界中どこでも決済することが可能です。

また入会時とカード更新時には毎年1万マイルがもらえるため、何もしなくても10年で合計11万マイルも貯めることができます。

また入会資格に関しては、「30歳以上で本人に安定継続収入のある方」を対象にしています。

ポイント!
年会費は高額ですが、還元率などはかなり高いです。
使う人によってはとってもお得なカードになることは間違いありません。

審査の難易度について

本

ANA VISA プラチナプレミアムカードは、三井住友VISAカードが発行するクレジットカードの中でも最高峰のプラチナカードです。

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ケロンくん

時間があるときに、編集部がお答えします^^

難易度はかなり高くなると考えてよいでしょう。

気になる年収について

みなさんが一番気になるのは求められる年収についてだと思います。

情報が公表されていないため正確な数字はわかりません。

ただしANA VISA プラチナプレミアムカードの保有者やネットでの情報を総合すると、おおむね550万円~700万円程度であれば審査が通過する可能性が高いと言えるでしょう。

ポイント!
年収はあくまで自己申告制。
年収はあくまで審査の一つの目安程度に考えておきましょう。

ANA VISA ワイドゴールドカードで実績を積むのもアリ

ANAVISAワイドゴールド

審査通過の自信がない人は、まずワンランク下のANA VISA ワイドゴールドカードで実績を積んでいきましょう。

コツコツと実績を積んでいけば、やがてANA VISA プラチナプレミアムカードへのインビテーション(招待状)が届きますよ。

ケロンくん

少し遠回りするかもしれないけど、この方法であれば入手できる確率がぐっと上がるよ!

「ANA VISA ワイドゴールドカード」はANAマイルを貯める最強のカード!陸マイラーのオススメ。

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ANAのマイル制度について

飛行機

2枚のライバルカードと比較する前に、ANAのマイル制度について簡単に復習しておきましょう。

注意
基本的なことも解説しています。
すでにマイル制度に詳しい方は「損益分岐点の項目」まで飛んでOKです!

マイルの貯め方は4種類

  • フライトマイル
  • カード決済によるポイントをマイレージへ移行
  • ポイントサイトを複数経由することで最終的にマイレージへ移行
  • マイルそのものを直接購入(特殊)

ポイントとマイルの有効期限

▼使うカードによって違う!?マイルの有効期限

  • ANA VISA ワイドゴールドカード・・・3年
  • ANA VISA プラチナプレミアムカード・・・4年
  • ANAアメックスプレミアムカード・・・なし
ポイント!
この点がANAアメックスプレミアムカードの最大の強み。
ポイントに有効期限がないため、期限切れを心配せず貯め続けることができます。

マイル有効期限のない航空会社はここ!JAL・ANAは3年。クレジットカードを使って期限を気にせずにコツコツと貯める方法もオススメ。

マイルで出来ること

ANAの特典航空券を無料で発行することが出来ます。
※燃油サーチャージ等は別途支払い

ただし、マイルを使ってエコノミークラスを発券するとマイル単価から考えて大損をしてしまいます。

マイルを利用する時は最低でもビジネスクラスでの発券がオススメです。

マイルのことをゼロからわかりやすく解説。貯め方から使い方まで総まとめ

マイル単価について

貯まったマイルを利用して特典航空券を発券する場合、キャビンクラスによってマイルの単価は大幅に変わります。

各路線の必要マイル数から通常の航空券の値段と比較することにより、ANAのマイル単価の平均値は一般的に以下のように言われています。

  • エコノミークラス・・・2円~4円
  • ビジネスクラス・・・6円~9円
  • ファーストクラス・・・15~17円
ポイント!
次章のライバルカードとの比較では、このビジネスクラスのマイル単価(1マイル=6円)を利用して計算を進めていきます。

ANA VISA ワイドゴールドカードとの損益分岐点

電卓

ANA VISA プラチナプレミアムカードを考える時、ライバルカードとして比較してどちらにしようかもっとも迷うのがANA VISA ワイドゴールドカードです。

ここでは「マイルを貯めるためにはたしてどちらが得なのか?」その損益分岐点を徹底的に考察していきます。

ANA VISA ワイドゴールドカードの基本スペック

ANAVISAワイドゴールド

カード名ANA VISA/マスターワイドゴールドカード
年会費14,000円(税別)
家族会員年会費4,000円(税別)/枚
ETCカード年会費無料(年1回以上の利用がない場合は翌年度年会費500円(税別))
ポイント還元率1%(最大1.648%)
旅行保険最高5,000万円(傷害死亡・後遺障害)
電子マネー楽天Edy、iD
国際ブランドVISA
Mastercard
その他毎年のカード更新時に2,000マイル
フライトボーナスマイル25%UP

年会費は14,000円(税別)プラチナプレミアムカードと比べるとぐっとお値打ちですね。

その分、還元率は最大1.648%で、カード更新時のボーナスマイルも2,000マイルとかなり少なめです。

またフライトボーナスマイルは25%UPです。

ANAマイルを爆発的に貯める鍵となるソラチカカードとソラチカルートを徹底解説!陸マイラー必携。

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カード決済額だけで比較してみる

ではこの2枚のカードを、年間決済額により貯まるマイルだけで比較してみましょう。

年間決済額をX円とし、獲得マイル数の数式を作ります。

  • ANA VISA ワイドゴールドカードの年間獲得マイル数の計算式・・・X×1.648%+2,000(ボーナスマイル)
  • ANA VISA プラチナプレミアムカードの年間獲得マイル数の計算式・・・X×1.905%+10,000(ボーナスマイル)

次に両者の年会費の差額64,000円(税別)をマイル数に換算します。

1マイル=6円の価値で計算するため、消費税を8%とすると64,000円×1.08÷6円=11,520マイルです。

よってワイドゴールドカードの式に11,520マイルを加えた数が、プラチナプレミアムカードの式と等しくなる点が両者の損益分岐点となりますね。

    X×1.648%+2,000+11,520=X×1.905%+10,000
    X≒140万円

年会費の差額をビジネスクラスのマイル数で逆算していくと、この140万円が損益分岐点となります。

ちなみに年会費の差額をエコノミークラス(1マイル=2円)で計算した場合、損益分岐点は約1,030万円となります。

つまり、ANA VISA プラチナプレミアムカードで貯めたマイルでビジネスクラスを発券する場合の損益分岐点は、140万円になる、と言えるわけです。

ポイント!
損益分岐点は年間利用額だけで決まるのではなく、マイルをどのキャビンクラスの航空券に替えるかも大切な要素になります。
もしビジネスクラス以上を狙うのであれば、年間決済額が140万円以上ならANA VISA プラチナプレミアムカードを持つ方がよいと言えます。

出張や家族旅行などでANAのエコノミークラスを利用する場合

ノート

出張や家族旅行などでANAのエコノミークラスを利用する場合、プラチナプレミアムカードはワイドゴールドカードに比べて25%もフライトボーナスマイルが多くもらえます。

またプラチナプレミアムカードにはプライオリティパスが無料でついているため空港ラウンジを利用できますが、ワイドゴールドカードにはついていません。

そのため軽食やドリンクを飲む場合には別途料金の支払いが必要になります。

これらを実際の金額に換算すると、両者の年会費の差はかなり縮まることが予想されます。

ANA VISA ワイドゴールドカードとANA VISA プラチナプレミアムカードの損益分岐点のまとめ

クレジットカードを利用して貯まるポイントは、マイルに交換するのがもっとも合理的です。

貯めたマイルを利用する場合、

【ファーストクラス>ビジネスクラス>エコノミークラス】

の順に交換するのがもっとも合理的です。

上記の理由により最低でもビジネスクラスに交換することを考えるなら、年間決済額の両者の損益分岐点は140万円(ANAの年間利用回数が増えればさらに下がります)と言えます。

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ANAアメックスプレミアムカードとの損益分岐点

電卓

もう一枚のライバルカードは、「ANAアメックスプレミアムカード」です。

ANAアメックスプレミアムカードの基本スペック

ANAアメックスプレミアム
出典:ANA アメリカン ・エキスプレス®・ プレミアム・カード(公式サイト)

カード名ANAアメックスプレミアム
年会費本会員・・・150,000円(税別)
家族会員・・・4枚まで無料
ETCカード・・・無料(新規発行手数料850円(税別))
ポイント還元率100円=1ポイント
フライトマイル通常のフライトマイルに加えて50%のボーナスマイル
カード更新時のマイルプレゼント毎年カード更新時にANAマイルを1万マイルプレゼント
海外旅行傷害保険利用付帯・・・最高1億円
自動付帯・・・最高5千万円
国内旅行傷害保険利用付帯・・・最高1億円(自動付帯)
疾病治療費用自動付帯・・・最高1千万円
ショッピングガード保険購入日から90日間、1名につき年間最高500万円
空港ラウンジ国内28空港39ヶ所、海外2ヶ所が無料
その他付帯サービスプライオリティ・パス(プレステージ会員)
ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドのリーダーズクラブに無料で入会
手荷物無料宅配サービス
空港クロークサービス
「ダイニングアクセス」でレストラン1名分無料

年間決済額による損益分岐点はANA VISA プラチナプレミアムカードの圧勝

年会費はANAアメックスプレミアムの方が70,000円(税別)ほど高く、還元率はANA VISAプラチナプレミアムの方が最大0.905%も上。

いっぽうカード更新時にもらえるマイル数やフライトボーナスマイルのアップ率は、両者ともまったく同じです。

このため、カード決済により貯まるマイル数で比較するとANA VISA プラチナプレミアムカードの圧勝となります。

つまりこの両者の損益は永遠に分岐せず、広がり続けることになります。

「ANAアメックスプレミアム」と「アメックスプラチナ」を比較してみた。マイルを貯めるならこっち!審査・特典・SFCについて徹底解説

ただしマイル以外の点ではANAアメックスプレミアムカードの圧勝!

ただしマイル以外の点では、ANAアメックスプレミアムカードの圧勝です。

ANA VISAプラチナプレミアムに付帯している海外旅行傷害保険は素晴らしいですが、それでもやはりANAアメックスプレミアムカードにはかないません。

またホテルの宿泊に関する特典や飲食店などで受けられる特典も、アメックスの方が一枚も二枚も上です。

ANA アメックスプレミアムカードとANA VISA プラチナプレミアムカードの損益分岐点のまとめ

年間決済額により貯まるマイルを比較すると、ANA VISA プラチナプレミアムカードはANAアメックスプレミアムカードに対して圧勝です。

唯一のメリットはアメックスのポイントに有効期限がない点ですが、VISAの方はポイントで4年、マイルに換えて3年で合計7年間も有効期限があります。

余程の事がない限り、マイルが失効してしまうケースは考えられません。

ただしマイル以外の点ではアメックスの圧勝ですから、そちらまで考慮に入れると必ずしもANA VISA プラチナプレミアムカードの方が上とは言えなくなります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの申し込みは、こちらから。

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ANA VISA プラチナプレミアムカードの特典・メリットのまとめ

▼ANA VISA プラチナプレミアムカードの特典やメリットまとめ

  • 最大1.905%もの超高還元率
  • カード更新時には毎年1万マイルもらえる
  • 出張などでANAを利用すると、フライトボーナスマイルが50%もアップする
  • 本人はもちろん家族カードにも無料でプライオリティパスが発行されるため、エコノミークラスを利用する場合でも空港ラウンジが無料で使える
  • 国際ブランドがVISAなので、基本的にはサブカードを持つ必要がない
  • プラチナカードなので、クレジットカードに求められるものはほぼすべて高い水準で装備されている

最後に

ANAマイルを貯める場合、「マイルを貯める」という一点集中型の人であれば、ANA VISA プラチナプレミアムカード以上のクレジットカードは存在しません。

年間140万円以上を決済し、貯めたマイルはビジネスクラス以上に交換する方であればこのカードの実力を十分に引き出すことができるでしょう。

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