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クレジットカード現金化は犯罪なの?その詐欺手口・店舗の例・悪徳業者についてまとめ

はじめに

クレジットカード現金化は犯罪行為ではなく、違法でもありません。

街中やネットでクレジットカード現金化をしている業者を見かけますが、それらの業者は法律スレスレのラインで営業していると思っておきましょう。

日本は賭博が禁止されていますが、パチンコは堂々と営業していますね?これと同じようなものです。また、オンラインカジノも営業所が海外なのでグレーゾーンとされています。

クレジットカード現金化はいろんな形態の業者がありますが、その業者が法律の範囲で営業しているなら犯罪ではありません。しかし、利用者にとっては「最低でも等価値」でなければ投資に対する利益がマイナスとなるので、ここはしっかりと覚えておいてください。

クレジットカード現金化とは?

クレジットカード現金化の仕組みはとてもシンプルです。

ショッピング枠の利用枠はそのままの状態では現金化することができません。そこで、何かの商品を購入して、購入した商品を現金に換えます。

どこで現金に換えるのか?それはクレジットカード現金化をしている業者のところです。

「カードで商品購入」→「商品を買取」→「現金化」という流れが業者の元で商売として出来上がっており、そうした業者を利用して現金を得ることをクレジットカード現金化と言います。

業者によっては「買取」ではなく「キャッシュバック」として現金化しているところもあります。

1万円の商品を購入して9,000円で買取

1つの分かりやすい例を紹介します。

業者が1万円の商品を販売しており、それをショッピング枠で購入します。購入後、その商品を業者が9,000円で買取して現金化してくれます。1,000円損することになりますが、現金に換金することができます。

キャッシュバックの場合も基本は同じです。指定された商品を購入して、代金が口座へキャッシュバックされます。1万円の商品を購入したとすると、9,000円が口座にキャッシュバックされるわけです。

どちらのケースにしても「何かおかしい!」と思わなければなりません。自分は1万円の商品を購入したのに9,000円しか現金化されないんですね。

一方、業者は1万円の代金がカード会社から支払われ、1万円で購入してもらった商品を9,000円で買い取るので1,000円の儲けとなります。

等価値なら救いはある

1万円の商品を1万円で買取してもらうことができると、これは等価値となります。

もし、等価値でクレジットカードのショッピング枠を現金化できるならメリットはあります。ただし、そうした業者は存在しません。

基本的に等価値でショッピング枠を現金化しても業者にとっては利益がありません。法律スレスレでリスクを承知で営業しているのに、わざわざ等価値で慈善事業のようなことをしている業者はいないでしょう。

どうしてクレジットカード現金化は需要があるのか?

普通に考えるとクレジットカード現金化は「等価値以上」でなければメリットがないことは誰もが分かります。しかし、現状としてはクレジットカード現金化は闇金のように一定の需要があります。

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ケロンくん

時間があるときに、編集部が質問にお答えします^^

どうして需要があるのか?これはとても簡単な答えであり、クレジットカード現金化の商売相手はお金に困っている人だからです。

本当にお金に困ったことがある人でなければイメージしずらいかもしれませんが、多少は損するとは言え現金が必要な時にクレジットカード現金化は非常に助かります。

例えば、クレジットカードの約定日に支払うお金がない時、自分の財産がショッピング枠だけならそれを現金化して約定日をクリアしたいわけです。そうした人を相手にクレジットカード現金化は成り立っています。

一般的に考えたらクレジットカード現金化よりもキャッシングを使ったら?と思いますね。実際にクレジットカード現金化を利用する人はすでにキャッシングを使っており、貯金もない人が大半です。

また、消費者金融や銀行でも借入することができず、お金に困った時の最終手段としてクレジットカード現金化に辿り着くわけです。

自分でクレジットカード現金化する方が安全

通販サイトで5万円のジャケットを購入して、思った以上に着心地が悪かったらどうしますか?

すでに商品を着用しており、返品や交換が不可なら多くの方は買取で売るのではないでしょうか。そのジャケットがブランド物でトレンドアイテムなら、半額の2万5,000円ほどは見込みがありますね。

上記のような行為もいわばクレジットカード現金化です。考え方によって営利目的のクレジットカードでの仕入れということもできます。

換金率の悪い業者の元でクレジットカード現金化するメリットは現金化のスピードが早いことだけです。もし、時間に猶予があるなら自分でクレジットカード現金化する方が良いでしょう。

中古商品を販売しているお店やオークションなど、ショッピング枠で購入できるお店をターゲットにしてとにかく掘り出し物を探します。それをオークション等で転売して利益を上げる、いわゆる「背どり」です。

悪徳業者が存在することは認識しておくべき

クレジットカード現金化は合法であるものの、カード会社の規約に反することから推薦できるサービスではありません。また、そもそも違法営業をしている業者も存在しており、過去には検挙された業者もあります。

クレジットカード現金化で初の検挙となったのは2011年8月の「キャッシュバックス」です。逮捕の理由は出資法違反と貸金業違反でした。

出資法というのは金融業者に適用される法律であり、簡単にいうと貸付金利に上限を設ける法律です。闇金が悪徳業者と言われるのはこの出資法を無視して超過金利で貸し付けをしているからです。

クレジットカード現金化は「キャッシュバック」と「買取」の2つのケースがあるわけですが、検挙された業者は「キャッシュバック」による現金化だったようです。

逮捕されている業者の多くは「出資法違反」や「貸金業違反」で捕まっており、クレジットカード現金化の業者が「私たちは貸金業者ではありません!」と強く宣伝しているのはこれが理由です。

クレジットカード現金化のメリットは?

クレジットカード現金化のメリットはすぐにショッピング枠を現金化できることです。

上記で紹介したようにクレジットカード現金化は自分でもできます。しかし、自分で現金化するのは時間が掛かります。急いで資金調達しなければならない時はクレジットカード現金化業者を利用する方が便利でしょう。

カード規約と利用停止について

クレジットカード現金化は基本的にカード会社の規約で禁止されています。カード規約というのはそのカード会社のルールなので、ルールを破るとカード停止があり得ます。

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少し長いですが、1つの例として「セゾン」の利用規約を紹介しておくので目を通しておいてください。

最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等をうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。このような取引行為は換金目的であり、当社では会員規約で禁止しています。
このような利用をすると会員の方ご自身が思わぬ犯罪やトラブルに巻き込まれる危険性もありますので、決して利用しないでください。

当社は、クレジットカードのショッピング枠を現金化する事業者との加盟店契約は締結することはありません。もしこのような取引が判明した場合、当社は、現金化行為を行った加盟店に対し、加盟店契約解除の手続きを行いますので、くれぐれもご注意ください。

また、当社のロゴマークは商標登録しており、許可なく使用することは商標権の侵害行為であり、このような行為が確認されますと損害賠償請求を行うほか、民事・刑事上の責任に問われるおそれがあることをご承知願います。

引用元:http://www.saisoncard.co.jp/news/contents/nc111216.html

クレジットカード現金化は使って大丈夫?

クレジットカード現金化は法律に沿って営業しているなら合法なので、そうした業者なら利用しても問題はありません。また、利用者が逮捕されたケースは今のところ1件もないため、相手が合法でも違法でも逮捕される可能性は極めて低いでしょう。

ネット上でクレジットカード現金化をリサーチすると、「強く推薦しているサイト」があれば「クレジットカード現金化を非難するサイト」もあります。

両極端に意見が分かれている理由、それは法律に沿っているため犯罪ではない。しかしながら、カード会社の規約に反する行為であり犯罪を助長する恐れがあり得る。このように2つの考え方があるからです。

オススメできない理由・その①

基本的にクレジットカード現金化はオススメできません。その理由はカード会社の規約に反する行為だからです。

上記でセゾンの規約を見て頂いたと思いますが、カード会社はクレジットカード現金化を禁止しています。また、クレジットカード現金化を行っている業者に対しては加盟店を締結することを明言しています。

クレジットカード現金化の業者を利用するなら、自分でクレジットカード現金化することをオススメします。

自分でクレジットカード現金化することは違法ではありません。カード会社の利用規約に反するのか?これは考え方次第ですが、利用額をカード会社に支払った上なら利用規約に反することはありません。

支払が残っているならカード会社の規約に反する可能性がありますが、カード会社が現金化目的でカードを使ったかどうかを確認する術がありません。要するにバレないということです。

自分でクレジットカード現金化をすると、購入した金額以上の利益を上げられる可能性があります。最初から一定の手数料を取られるくらいなら、成功を求めて自己投資する方が良いと思います。

オススメできない理由・その②

セゾンの規約からも分かる通り、クレジットカード現金化は「闇」に飲み込まれる危険があります。

評判が良い業者を利用すれば危険性は低いと言えますが、それでも個人情報が「闇」に流れる可能性があります。また、違法業者を利用してしまうと大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。

オススメできない理由・その③

これは冒頭でも紹介しましたが、基本的にショッピング枠の価値というのはそのままショッピング枠の利用枠以外にありません。

ドルを円に両替する時は「為替=ドル円相場」というレートがあります。金の場合も「相場」がありますし、原油も「バレル」があります。ショッピング枠を現金に換金する時、何を基準に価値を決めるのかルールがありません。

ショッピング枠という相場があるなら換金率がいくらであろうと納得できますが、最初から業者の指定で○○%と決まっているのは利用者にとって圧倒的に不利な取引です。

ショッピング枠を現金化しなければそのままの価値で利用できるものを、何の基準もなく業者の裁量だけで価値が下がるのはどう考えてもおかしいです。

利息を先払いするという考え方もあるが・・・

クレジットカード現金化の換金率が95%だとします。

10万円を現金化すると9万5,000円が戻ってくるため、先に5,000円の利息を支払ったと考えてみます。

10万円を18%の利率でキャッシングすると、10万円×18%÷365日×30日=1,470円となります。一ヶ月の利息がおよそ1,470円なので、3ヶ月から4ヶ月で10万円を完済するのと同じ価値になります。

3ヶ月から4ヶ月以内にキャッシングを完済できるなら、クレジットカード現金化よりもキャッシングの方がお得です。4ヶ月経っても完済できないならクレジットカード現金化の方がお得ということになります。

しかし、実際はクレジットカード現金化はショッピング枠の返済が待っているため、ここが重要なポイントになります。

ショッピング枠の返済額を考慮すると大損です

10万円のショッピング枠を95%で現金化すると5,000円の手数料が掛かるわけですが、その際のショッピング枠の返済額の利息も考慮しておく必要があります。

要するにクレジットカード現金化のコストは「5,000円+返済額の利息」となります。一括払いで翌月に完済するなら5,000円で済みますが、分割払いやリボ払いで数か月で完済する場合は「5,000円」が非常に大きなコストになります。

クレジットカードのリボ払いは15%前後が主流なので、この利率から2ヶ月で5万円ずつ支払って完済する場合をシミュレーションしてみます。四捨五入がややこしいため、12ヶ月の月割で計算してみましょう。

初回、10万円×15%÷12=1,250円、返済額は51,250円です。10万円-51,250円=48,750円です。

2回目の返済日、48,750円×15%÷12=約609円、返済額は49,359円となります。

利息の総支払額は1,250円+609円=1,859円です。クレジットカード現金化の5,000円を足すと6,859円となります。普通にクレジットカードを使えば1,859円で済むところが、クレジットカード現金化の場合は6,859円となるわけです。

結論・最終手段でなければメリットがない

クレジットカード現金化はどうしてもお金が必要な時の最終手段、それ以外にメリットはありません。何度も言いますが、等価値ならメリットはあります。

今日や明日にお金が必要で資金調達が不可能な時、そんな状況なら救いの手となるでしょう。また、これによって窮地を凌ぎ、上昇気流に乗って明るい未来を手にするといったケースも無きにしも非ずです。

お金に困った時にキャッシングを使える方、あるいは銀行カードローン等に申し込める方はあえてクレジットカード現金化を選ぶメリットはありません。

まとめ

クレジットカード現金化は合法ですが、カード会社の規約で禁止されていることを覚えておいてください。

実際のところ、クレジットカード現金化を利用する方の多くは切羽詰っている方が多いと思います。そんな状況でクレジットカード現金化をしても、結局は利息の総支払額で損をすることは認識しておくべき情報です。

また、違法な営業をしている悪徳業者が「闇」に影を潜めている可能性も否定できず、闇金から借入するように大きなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。評判が良い業者であろうとも圧倒的に不利な取引となるため、なるべく利用は避けたいところです。

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