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日本に真のキャッシュレス社会は来るのか!?メリット・デメリットを分析してみた。統計データもあるよ

キャッシュレス社会とは

キャッシュレス社会とは、カードの需要が高まる社会のことです。

日本においては「キャッシュレス社会=2020年東京オリンピック」という認識を持っておくと分かりやすいです。

キャッシュレス社会は「先進国」の方が整備が早く、「後進国=発展途上国」はクレジットカードがまだまだ普及していない国が多いです。

世界のキャッシュレス事情

世界でキャッシュレス化が進んでいるのは「アメリカ」や「日本」などの先進国です。しかし、後進国においても世界的には徐々にキャッシュレス化が進んでいます。

以下は2016年11月28日、インドのモディ首相のコメントです。インドでは高額紙幣の回収措置に現金不足に陥り「デジタル決済=電子決済」を使用するように呼びかけた、という経緯があります。

「デジタルの世界に入るチャンスだ」「100%現金を使わない社会が可能ではないというのは正しい」「現金をあまり使わない社会からキャッシュレス社会に段階的に移行することはできる」

引用元:http://jp.reuters.com/article/india-modi-digital-payments-idJPKBN13N0GT

次はミャンマーで初めて「デビットカード」が導入されたという情報、ロイター通信からの抜粋引用です。

デビットカードサービスが初めて導入された。現金による決済が大半を占める同国で、キャッシュレスへの移行に向けた大きな一歩となる見通し。今後数カ月でクレジットカードのサービスを導入する計画も進んでいる。米クレジットカード大手のマスターカード(MA.N)は、24時間利用可能なATMを保有するコーポラティブ銀行と、同国で初めてマスターカードブランドのカードを発行することで合意した。

引用元:http://jp.reuters.com/article/tk8234999-myanmar-banking-idJPTYE88D06T20120914

キャッシュレス化を実現できるように規制改革を進めたい

以下は自民党の西村康稔氏(総裁特別補佐)の「金融緩和」に対する考えを述べたインタビューの抜粋引用です。

「2020年の東京オリンピックに向け、キャッシュレス社会を実現できるよう、必要な規制改革を進めていきたい。特にマイナンバーの普及時には、それ1枚で決済が可能となり、クレジットカード、銀行のカードも1枚に統合されることを目指す」

引用元:http://jp.reuters.com/article/idJPL3N1BS1QC

また、上記の中では日本政府が新たに打ち出した未来投資において「マイナンバーカード1枚で決済が可能となるよう規制緩和を実現する方向性を示した。」という一文があります。これはみなさんにとっても興味深い内容ではないでしょうか?

日本は2020年の東京オリンピックが目標


出典:https://tokyo2020.jp/jp/

日本では、「日本再興戦略改訂2014」において「2020年東京オリンピック・パラリンピック」までにキャッシュレス決済の普及を図ることが盛り込まれています。主に以下のような内容です。

  • ATMの設置台数の増加と設置場所の宣伝
  • 商店街や百貨店など、全体的に加盟店の増加を図る
  • 百貨店において店の奥ではなく「面前決済」の一般化を図る
  • 交通系ICカードの整備、「逆ざや」問題が重要視された
  • 交通系ICカードの払い戻しの環境整備
  • 悪質な加盟店の排除への取り組み
  • カード偽造対策としてクレジットカードIC化を2020年までに100%を目指す
  • 消費者教育の推進、日本クレジット協会に期待が持たれる

2017年の1月から各種税金をクレジットカードで支払えるようになりましたが、これも1つのキャッシュレス化です。

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詳しい内容は経済産業省の「オリンピック・パラリンピック東京大会等に向けて、キャッシュレス決済を推進します」でチェックできるので、気になる方は読んでおきましょう。

キャッシュレス社会ってどんな社会になるの?

国は1つの重要な方針としてキャッシュレス化の推進を掲げていますが、私たち消費者にとっては漠然とした将来しか見えず「そうなんだ~」といった程度ではないでしょうか?

そもそも「デジタル決済=電子決済=カード」はどんな種類があるのか?

また、キャッシュレス化が進むにつれてメリットやデメリットも気になるところです。

このあたりを細かく見ていきましょう。

カードの基本知識・カードの種類は4つ

カードというのは主に以下の4つの種類に分けられます。4つの中でも「プリペイドカード」と「電子マネー」はさらに細分化して種類を分けることができます。

  • クレジットカード=後払い
  • プリペイドカード=先払い
  • デビットカード=瞬時払い
  • 電子マネー=チャージによる先払い

クレジットカード

クレジットカード

クレジットカードは様々な種類がありますが、どれも「後払い」が可能なカードです。必ず審査があるため、消費者にとっては最も作るのが難しいカードとなります。

プリペイドカード

プリペイドカードは「購入型」と「チャージ型」があります。どちらのタイプも審査がないため、キャッシュレス化に向けて最も簡単に利用できるカードです。

デビットカード


出典:http://www.debitcard.gr.jp/

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デビットカードは「Jデビット」と「国際ブランド型」の2つに分けられます。「Jデビット」は実用性が極度に低いため、自然と「国際ブランド付帯」のデビットカードを選ぶことになります。デビットカードも審査がないので、プリペイドカードと同様に身近なキャッシュレス手段となります。

電子マネー


出典:https://www.nanaco-net.jp/index_pc.html

電子マネーは「nanaco」や「Suica」のことを指しますが、機能としてはチャージ型のプリペイドカードと同じです。チャージをすることで使えるカードとなります。

しかし、「ID」や「QuiqPay」などクレジットカード搭載型の場合、実質は後払いが可能な電子マネーとなることがあります。

最も需要が高いのはクレジットカード

4つの種類の中で最も需要が高いのはクレジットカードです。また、2020年までにすべての種類のカードが今の2倍ほどの需要になると予測されています。

「私の年代でクレジットカードは普及しているのかな?」など、クレジットカードに関する統計データが気になる方は「日本クレジット協会」を参照すると便利です。

キャッシュレス社会のメリット

キャッシュレス化が進むとカードを使いやすくなるのは間違いなさそうです。店頭を中心にいろんなブランドや種類のカードを自由に使える日が来るかもしれません。

加盟店増加で快適なカード生活

今以上に各ブランドの加盟店が増えると、マイナーどころのブランドの使い勝手が改善されそうです。

「VISA」や「Master Card」や「JCB」はすでに問題なしといった感じですが、「アメックス」や「ダイナースクラブ」や「銀聯」の使い勝手が改善されると便利ですね。

また、電子マネーやプリペイドカードについても使用が推進されているので、各種カードを使えるお店が増える可能性は高いです。例えば、「VISA・PayWave」や「Master Cardプリペイドカード」は日の目を浴びることが少ないですが、外国人のためのキャッシュレス化環境整備を考慮すると、これらの需要が高くなる可能性はあります。

最終理想形態はスマホですべて完結

キャッシュレス化の最終形態はスマホ決済です

今でも「Apple Pay」などいくつかのスマホ決済がありますが、今後はもっと様々な手段が登場するかもしれません。また、そうなった場合はメリットと同様にリスクも高くなることは念頭においておきたいポイントですね。

キャッシュレス社会のデメリット

キャッシュレス化は国や加盟店にとってはメリットが高いですが、消費者にとってはメリットとデメリットは半々といったところではないでしょうか?

2020年までにキャッシュレス化の整備が進むと、観光客にとっては非常に便利です。しかし、日本に住んでいる私たちにとっては特に何も変わらないかもしれません。

キャッシュレス化が進んだからカードを作ろう!という人がどれだけいるのか未知数です。このあたりはカードの販売促進がポイントになりそうです。

管理能力が問われる時代になる

キャッシュレス化に伴うデメリットとして抑えておきたいのが「不正使用」です。

2020年までにすべてのクレジットカードをIC化するという方針ですが、これが実現されようがされまいが「不正使用」がなくなるわけではありません。また、ICチップ搭載のクレジットカードは安全性が高いことは間違いありませんが、最終的には消費者の管理能力がポイントになります。

ICチップだから安全という認識は間違っており、ICチップでも不正使用は十分に起こり得ます。スマホで完結できる時代がやってくることを想定しても、とにかく「暗証番号」や「パスワード」の管理を徹底することを心掛ける必要があります。

何か準備すべきことはある?

キャッシュレス化の整備は着々と進められそうですが、消費者の私たちにとってはカードの基本情報や不正使用について知識を身に付けることはやっておきたいことです。

現金払いが不可になることはない

キャッシュレス社会が到来しても、現金で買い物ができないという状況になることは絶対にありません。

今まで現金主義だった人にとっては何も変わらず、カード主義だった人は便利になるといった感じです。

カードは作る持つべきなの?

キャッシュレス社会に向けてカードを持つべきかどうか?これは自然な流れで良いと思います。

時代が進むに連れてカードのセキュリティ技術が向上するでしょうし、スマホのアプリや電子マネーなど新しいサービスも登場すると思います。何か気になるサービスを見つけた時、そのタイミングでカードを作っても遅くはありません。

カードを持つならしっかりと知識を学ぶこと

クレジットカードやデビットカードの違いなど、各種カードの違いやそれぞれのカードの基本情報はしっかりと勉強しておきましょう。

また、カードを持つ上で最大のリスクは不正使用なので、不正使用とはなにか?どうやって不正使用を回避するのか?こうした知識も身に付けることは大事だと思います。

合わせて読みたい

▶︎『クレジットカードのセキュリティーコードって何?暗証番号、PINコード、それぞれ何が違うの?

▶︎『クレジットカードのスキミングに要注意!実際のトラブル事例からその手口・悪用されない方法を解説します!

まとめ

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、私たちの周囲ではキャッシュレス化の整備が徐々に進むということを覚えておきましょう。また、それに向けてカードを作る必要はありませんが、もしカードを作るならしっかりと知識を身に付けておくことが大切です。

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