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クレジットカード審査を徹底解説!なぜ却下されたの?理由は?カードの作り方・更新での審査も、これを読めば全てがわかる!【2018年最新版】

この記事の目次

はじめに

この記事はクレジットカード審査の「すべて」を集約した記事です。クレジットカードへ申し込む際に参考にして頂ければ幸いです。

クレジットカードの審査は

  • 「年収」
  • 「他社借入」
  • 「信用」

など、様々な準備をしておくほど合格率が高くなります。そうした準備というのは、これからすぐに実践できることが少ないです。将来に備えて今から準備するのがとても大切です。それを踏まえて「審査まとめ記事」を読んでみて下さい。

クレジットカード審査の概念

クレジットカード審査は「答えが無い」というのが1つの概念です。

各社は申込資格や必要書類などについては情報を提供してくれますが、合格基準については非公式となっています。そのため、審査に合格できるかどうかを掘り下げても絶対的な答えが見つかりません。しかし、以下の各項目で紹介する情報を身に着けておくと、将来のクレジットカード審査に備えることができ、合格率を高めることは可能です。

また、クレジットカード審査は基本を抑えておくことを前提とすれば、何よりもチャレンジしてみるのが早いです。住宅ローンのように審査結果に時間が掛かるわけでもなく、審査基準が極度に高いわけでもありません。

「住宅ローン」・「フリーローン」・「自動車ローン」など、金融商品は色々とあります。その中でも一般カードで少額利用枠を想定すると、クレジットカードは審査に合格しやすい部類の金融商品です。

「当たって砕けろ」という言葉がありますが、クレジットカード審査はそうしたスタンスで挑んでみる「気軽さ」も大切です。

ネット上の審査口コミの使い方

一般的にクレジットカード審査に関する情報は他人の申込経験を参考にするしかなく、その際にインターネットは必須なツールとなります。

ネット上には様々な審査情報の口コミがありますが、そうした口コミを活用する時は「不合格情報」に注目してみてください。

基本的に審査に関する口コミ情報は申込者の「年収」・「他社借入」・「信用情報」など、審査の合否を決める重要な情報を参考にしたいところです。しかし、ネット上に情報をあげる上でこうした情報を明記するのは個人にとって大きなリスクがあるため、殆どの情報は具体的な申込者の情報がありません。

「不合格情報」に注目すると「多重申込で不合格・・・」など、「信用情報」や「多重債務」がいかに不利であるのかが分かります。「合格情報」はどうして合格したのか理由が見えないことが多いですが、「不合格情報」は逆に良い参考になることが多いです

また、その延長として「不合格情報」が少ないカードについては合格者が多いと予想されるため、申し込みに向けて1つの後押しになります。

クレジットカードとは

クレジットカードというのは「後払い」ができるカードです。

決済カードは「電子マネー=チャージ(一部後払い可能)」・「デビットカード=即時払い」・「プリペイドカード=チャージや購入」などがありますが、その中でもクレジットカードだけは後払いができます。

「クレジット」は「信用」を意味します!

「クレジット」の意味は「信用」です。

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クレジットカードは「信用を得ることで決済できるカード」であり、この「信用」という部分が審査でとても重要なポイントとなります。

クレジットカード決済の仕組みと流れ

クレジットカードで決済すると、カード会社が先に代金を支払ってくれます。その代金がカード会社から自分へ後から請求されるので、クレジットカードを使う時は財布や銀行口座にお金がなくても買い物ができます

クレジットカードの支払いは「締め日」に請求額が確定し、「約定日=支払日」に確定した請求額を支払う流れとなります。

クレジットカード決済の種類と手数料計算

クレジットカード決済の種類はカードによって多少の違いがありますが、主に以下のような支払方法となります。一部、リボ専用カードなど、支払方法が限定されるカードもありますが、手数料計算についてはどのカードも計算方法は同じです。

分割払い 1回払い(一括払い)は手数料無料、2回払いも手数料無料が主流
リボ払い 毎月の支払額が一定となる、リボ専用の場合は分割の1回払いが使えるカードもある
ボーナス払い 前期と後期で1回払い(一括払い)は手数料無料、前期と後期で2回払い可能なカードもある

「分割払い」の手数料計算は「利用代金×分割回数における100円あたりの手数料÷100」です。この計算方法はカード会社の元で「分割回数における100円あたりの手数料」を調べる必要があります。もう1つの計算方法は分割払いに設定されている「実質年率」を使った方法があり、こちらを利用する場合は「日本クレジット協会」などに設置されている、自動計算を活用すると簡単に手数料を計算できます。

こちらで、分割払いの「自動計算」を活用できます。

「リボ払い」の手数料計算は「利用代金×利率÷365日×日数」です。「日数」は「締め日」から「締め日」となっているカード会社が多く、四捨五入については各社に問い合わせてください。

こちらで、JCBのリボ払い「自動計算」を活用できます。

こちらで、イオンのリボ払い「自動計算」を活用できます。

クレジットカードの審査

Research Analysis Discovery Investigation Concept

クレジットカードへ申し込むと、自動的に審査が開始される流れとなります。

クレジットカードの申し込みにあたり、まずは「申込資格」をしっかりと確認しておきましょう。

クレジットカードの申込資格は絶対に満たす必要があります。

カードによって様々な申込資格が設定されていますが、特に「年齢制限」はしっかりと確認しましょう。

申込資格を満たせていない場合、これは自動的に不合格となります。殆どのクレジットカードは年齢制限が「18歳~」・「20歳~」となっており、「高校生は不可」となっています。また、高校生以外の学生については「親権者の同意」が必要になっているカードが多いため、これも確認しておく必要があります。ゴールドカードなど高所得者向けのカードは「25歳~」・「30歳~」など、申込資格が厳しくなっているカードも多いです。

クレジットカードの申込資格では「安定した収入」という記述を良く見かけますが、これは雇用形態として「正社員」を指しているわけではありません。そのため、「安定した収入」という申込資格が設定されているクレジットカードにアルバイト等の非正規雇用の方が申し込むことは可能です。

非正規雇用が不可の場合、基本的に申込資格で「アルバイトやパートは不可」と書かれています。この記述がない限り、申し込みをしても問題ありません。

身分証明書と所得証明書を用意しておくのが理想です

このカードは本物ではありません

クレジットカードの申し込みで必要となる書類は「身分証明書」と「所得証明書」ですが、後者については一般カードにおいて不要なケースが多いです。「身分証明書」についても、キャッシュカード一体型など、すでに身元確認が取れている場合は不要となるケースもあります。

「身分証明書」は申込時に提出するパターンとカードを受け取る際に配達員に提示するパターンがあります。どちらにしても、申し込みにおいて「身分証明書」が必要となっているなら用意しておかなければなりません。

「所得証明書」はキャッシングを希望する場合などに提出を指示されることが多いため、基本的に用意しておくのが理想です。また、審査合格を考慮した場合、「所得証明書」の提出が不要でも自ら提出することで多少は合格しやすくなるケースもあり得ます。

以下、「身分証明書」と「所得証明書」の主な書類一覧です。基本的にそれぞれの書類はカード会社が指定している書類以外でも代用可能です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 在留カードや永住者証明書
  • マイナンバーカードの表面(裏面は不要)
  • 住民票
  • 各種健康保険(住所等が確認できる部分)
  • 公共料金等の領収書(住所等が確認できる部分)
  • 源泉徴収票
  • 納税通知書
  • 確定申告書
  • 給与明細

【免許証・パスポート】顔写真付きの身分証は用意しておいたほうが、本人確認がスムーズです!

身分証明書は「顔写真付き」が好まれます。顔写真が付いていると身元確認がスムーズとなるので、審査結果が早くでやすい傾向があります。しかし、それによって審査の合否が大きく変わることはないため、参考程度に覚えておいてください。

クレジットカードを取得するには必ず審査を通過しなければなりません。

クレジットカードを取得するには審査合格が必須となります。

上記で紹介した「申込資格」や「必要書類」をしっかりと抑えておくことが前提となるため、申し込みに不備がないように努めましょう。

【審査の流れ】〜クレジットカードの申し込みから発行まで〜

クレジットカードの申し込みから発行まで、以下の①~⑥を参考にしてください。

クレジットカードの申し込みや仕組みなど、基本的な知識を身に着けておきたい方は以下の記事を読んでみてください。

▶︎限りなくシンプルにクレジットカードの仕組みを解説してみました

①申込

クレジットカードの申し込みは「郵送」・「WEB」など、各社によって様々な方法が用意されています。最も簡単な申込方法は「WEB」であり、最近ではWEBからの申込限定でキャンペーンが実施されているケースも多いです。

どんな方法から申し込むにしても、申込内容の各項目をしっかりと埋める必要があります。記述が必須となっている項目も多いため、「勤務先」の情報などを手元に用意しておくとスムーズに申し込めます。

申し込みに関して注意をしておきたいのが「嘘」の記述です。基本的に書類の提出や在籍確認を考慮すると、騙しと通すことは極めて難しいです。また、「嘘」がバレた時に訴えられる可能性がありますし、今後においてそのカード会社では二度と信用を得られない可能性もあります

②カード会社が申告内容を確認

申し込みを完了すると、カード会社は申告内容の確認作業を行います。

申告内容に不備があると、情報を修正して再度申し込みをしなければなりません。二度手間になるため、しっかりと申込内容を確認しながら各項目を埋めてください。

③カード会社が自社利用実績の情報を確認する

クレジットカードは「利用実績」というのがあります。

基本的に上位カードへの切り替えを行う場合など、同会社においては利用実績が高いほど審査で有利となります。他社における利用実績は「信用機関」に保存されている情報としては一定の効果がありますが、それは利用実績というよりは「信用情報」の照会となるため、これは区別しておく方が意味が分かりやすいです。

例えば、クレジットカードは利用実績に応じて自動的に利用枠が増額されることがあります。A社で利用実績を積んでもB社で自動的に利用枠が増額されることなく、やはり同会社において利用実績は効果があると言えます。

④個人信用情報機関に照会をかける

CIC
出典:http://www.cic.co.jp/

クレジットカードの審査は「個人信用情報機関」に照会がかけられます。

クレジットカードは「CIC=指定信用情報機関」の情報を確認されますが、カードによっては「JICC=日本信用情報機構」や「KSC=全国銀行個人信用情報機関」でも照会がかけられます。自分の信用情報が気になる方は各機関において情報を確認することができるので、以下のリンク先から信用情報を確認してください。

こちらで、「CIC=指定信用情報機関」の情報を確認できます。

こちらで、「JICC=日本信用情報機構」の情報を確認できます。

こちらで、「KSC=全国銀行個人信用情報機関」の情報を確認できます。

⑤在籍確認

クレジットカードの審査は「在籍確認」があります。

在籍確認は「自宅への確認」・「職場への確認」があります。基本的に電話で確認作業が行われるケースが多いですが、「所得証明書」など書類から在籍確認をしてもらえることもあります。

在籍確認は申込情報が正しいかどうかを確認するだけの作業なので、電話がかかってきても不安に感じる必要はありません。氏名等の簡単な情報を確認され、その名の通り「在籍」を確認されるだけです。

⑥審査の可否判定

上記の流れから、最終的にカード会社から審査の可否について通達がやってきます。

どのくらいの日数で審査結果が出るのかはカード会社によって様々です。早い場合は申し込みから1時間程度でメールが届くことがありますし、1週間以上かかることもあります。カードの申し込みからカード発行までは、大よそ1週間から3週間ほどを見ておくのが基本となります。

また、クレジットカードは即日発行に対応しているカードが非常に少なく、「アコムACマスターカード」や「各種セゾンカード」などが有名です。こうしたクレジットカードを除き、基本的には発行まで時間がかかることを想定しておきましょう。

個人信用情報機関

個人信用機関はクレジットカード審査において「信用情報」の照会がかけられる機関のことです。

上記で紹介した3つの機関がありますが、クレジットカード情報は「CIC=指定信用情報機関」となります。

個人信用情報機関とは

個人信用機関は以下の3つの機関を覚えておきましょう。基本的にクレジットカード審査は「CIC=指定信用情報機関」で信用情報を確認されますが、3つの機関から信用情報を確認されるケースもあります。

CIC 指定信用情報機関・信販系
JICC 日本信用情報機構・消費者金融
KSC 全国銀行個人信用情報機関・銀行系

CIC

CIC
出典:http://www.cic.co.jp/

CICは「指定信用情報機関」の略語です。この機関は信販系の情報が扱われており、破産情報については5年まで保存されると言われています。

JICC


出典:https://www.jicc.co.jp/

JICCは「日本信用情報機構」の略語です。この機関は消費者金融系の情報が扱われており、破産情報については5年まで保存されると言われています。

KSC


出典:https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

KSCは「全国銀行個人信用情報機関」の略語です。この機関は銀行系の情報が扱われており、破産情報については10年まで保存されると言われています。

信用情報機関に掲載される情報とは?

信用情報機関に掲載される情報はそれぞれの信用機関によって異なり、各公式サイトで確認することができます。

例えば、JICCの場合だと「個人信用情報」と「特定情報」が記述されており、以下のような情報があります。

  • 氏名・住所・生年月日・電話番号
  • 勤務先の商号や名称
  • 運転免許証の番号
  • 本人確認書類の本人を特定できる情報
  • 契約年月日
  • 貸付け金額
  • 貸付け残高
  • 元本と利息の遅延の有無
  • 総量規制の除外・識別の種別

基本的に信用情報は難しく考える必要はなく、「債務整理」や「遅延行為」や「多重申込」などに気を付けておくと、マイナス情報が保存されることはありません。

クレヒスとは?

クレヒス漫画

クレジットカード審査の合否に関して「クレヒス」という言葉が良く使われます。これはクレジットカードヒストリーの略語であり、どんなヒストリーなのかによって審査に対して影響があるとされています。

「クレヒス」とは信用情報機関に登録されるクレジットヒストリーの略語

信用機関には様々な情報が登録されますが、それらをクレジットカードヒストリーと表現されることがあります。また 別の意味として利用実績を含めて大雑把に「クレヒス」という言葉を使う方もいます。その辺りは明確な線引きが特になく、そもそも「クレヒス」というのは造語なので適当なニュアンスで捉えておいて問題ありません。

クレヒスとして掲載される個人情報とは?【支払実績・照会履歴・情報登録期間】

信用機関におけるクレヒスというのは、そのまま普通に「信用情報」という捉え方をしておきましょう。

信用機関に登録される情報というのは、上記で紹介したように各信用機関によって異なります。また、注意をしておくべきことは各信用機関において「遅延行為」などのマイナス評価となる行為です。逆にプラス評価とされるのは「利用実績」という部分であるとされ、これは「マイナス評価がない=プラス評価」でもあり、支払期間が長くてしっかりと返済が進んでいると利用実績が評価されそうです。

今の自分の信用情報はどんな状況なのか気になった場合、各信用機関において情報の開示をしてみてください。

積極的にクレジットカードを使うことが「良いクレヒス」を作り上げます!

クレジットカード審査に合格するために「良いクレヒス」を作ることが効果的という説があります。

まず、信用機関の情報がプラスに働くという意味においては、これはプラスな情報を保存するというよりはマイナスな情報を残さないことが大切です。それはつまり「遅延行為」等が該当するため、クレジットカード審査における基本を抑えることが大切です。

次に利用実績という意味においては、信用情報はあまり気にする必要はないと思います。例えば、インビテーションカードを狙う場合など、各社は自社で利用者の実績を確認できるわけであり、遅延せずに積極的にカードを使えば目的を達成できると思います。

他社の実績がプラスに働き審査に合格するというケースがあるとされていますが、これはその根拠を述べるのが難しいです。クレジットカードを使った実績がなくても、相応した年収があれば問題なくクレジットカードを作れるため、目指すカードによっては効果的な手法なのかもしれません。

スーパーホワイトとは?

Credit Score Financial Banking Economy Concept

「スーパーホワイト」というのは「クレヒス」と同様に造語です。

「スーパーホワイト」や「ホワイト」など、人によって様々な使い方があります。

審査における「スーパーホワイト」とはどんな状態のことを指す?

「スーパーホワイト」というのは信用機関に情報がないことを指します。「ホワイト」というのはマイナス情報の抹消から復活した情報を指すようです。

「スーパーホワイト」や「ホワイト」というのはユーザーが作った造語であり、その内容を一言でいうと「信用情報=信用機関に登録されている情報」となります。

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クレジットカード審査の話題では、「クレヒスがない=スーパーホワイト」は審査で不利になるという説を良く見かけます。しかし、この説は根拠にかける部分が大きく、「対象カード」や「年収」などを絞って話を進めなければ、基本的に万人に共通する内容にはなりません

例えば、30歳前後で年収300万円や500万円のスーパーホワイトの方が「アメックス」と「ダイナースクラブ」を除外して、「一般カード」へ10万円の希望枠で申し込んだとします。そうすると、合格と不合格の可能性は合格の方が遥かに高いです。

また、「スーパーホワイト」や「ホワイト」を使った審査解説において、最終的に着地するのが「一般カードを選ぶ」・「審査に挑戦してみる」という答えが多いです。それは「スーパーホワイト」や「ホワイト」という観点の説明がなくても、そもそもクレジットカードの申し込みにおける基本情報となります。

個人的には「スーパーホワイト」や「ホワイト」という造語は「審査の推測」を複雑化しているだけであり、言葉のインパクトの割にはあまり機能性していない印象があります。これからクレジットカードを学ぶ方にとっては、こんな言葉もあるという程度に捉えておくだけでOKだと思います。

【学生・新社会人・年配者】スーパーホワイトでも作れるクレジットカードを紹介します!


出典:https://www.smbc-card.com/index.jsp

基本的に「スーパーホワイト」という点をクローズアップしても、これから申し込む方にとってはやるべきことは何も変わりません。「多重申込」を避けることを意識しながら、合格率が高いとされる「一般カード」をチョイスして審査に挑んでみてください

さて、合格率が高いとされるクレジットカードを探す時、「アメックス」と「ダイナースクラブ」だけは避けておきましょう。特に「ダイナースクラブ」はカードランク自体が存在せず、通常のカードが「ゴールドカード」や「プラチナカード」に匹敵します。また、「アメックス」については一般カードでも他社の「ゴールドカード」に匹敵します。この2つのブランドだけは、すべてのカードにおいて審査基準が高いと予想されるため、普通に年収という意味合いだけでも他ブランドよりは合格が難しいです。

上記の2ブランドを除けば、他は「一般カード」でキャッシング枠を外して希望枠を抑えれば、そこまで合格が難しいことは考えずらいです。以下、主な庶民的な一般カードです。

  • イオンカード&イオンカードセレクト
  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • オリコカード・ザ・ポイント
  • 三菱UFJニコスのVIASOシリーズ
  • セゾンのアメックスシリーズの「パール」と「ブルー」
  • ライフカード
  • エポスカード
  • JCBオリジナルシリーズの「一般カード」
  • JCB・EXTAGE
  • 楽天カード

ブラックリストの存在

「クレヒス」や「スーパーホワイト」に引き続き、「ブラックリスト」も造語の1つです。また、「ブラックリスト」や「ブラック」という言葉は、「クレヒス」や「スーパーホワイト」とは違って、かなり実用的な造語です。

どうして実用的なのかというと、「ブラック=マイナス」という言葉の使い方が明確なので、これからクレジットカードを学ぶ方にとっても何をすれば「ブラック」となるのかを理解するためには覚えておいて損のない言葉です。

「クレヒス」は信用情報を指すのか利用実績を指すのか、使い手によって表現が様々です。「スーパーホワイト」は上記のとおりです。

【ブラックリスト】そんなものはこの世に存在しません!

「ブラックリスト」はいろんな業界で使われますが、クレジット界においては2つの使い方があります。

1つ目は「信用ブラック」ですが、これは「債務整理」や「遅延行為」など信用機関にマイナス情報が登録されることです。

2つ目はそのまま「ブラックリスト」という使い方であり、嘘の申告で申し込みをした場合など、各社によっては自社の利益に繋がらない申込者を抑えている可能性もあります。例えば、過去において債務整理や遅延行為をしたカード会社では、信用機関の情報を除外しても自社の判断として合格は与えないというケースはあり得そうです。

基本的に「ブラックリスト」という言葉は「リスト」は存在しないというのが一般的な常識ですが、その事実はさておき言葉のニュアンスから意味合いまで非常に使い勝手の良い言葉です。

いわゆる「ブラック」とはどんな個人情報事故を起こした時のこと?

信用情報における「ブラック」とは自己破産をした情報などを指します。

「遅延行為」や「各種債務整理」、あるいは「多重申込」などの情報は信用機関に保存されます。それらの情報は審査で不利になるため、「信用ブラック」を避けることが大切です。

信用情報はプラス情報を作り上げるよりもマイナス情報を残さないことが大切であると紹介しましたが、これがまさにそれです。また、信用情報にマイナス情報が保存されると、その情報が抹消されるのに時間がかかります。

例えば、自己破産をした場合は5年間に渡って情報が保存され、KSCの場合なら10年間保存されます。その間、クレジットカードを含めて信用情報への照会はとても不利になり、目的の金融商品の審査に合格しずらくなります。そうならないためには、日頃から丁寧に金融会社と付き合うことが大事です。また、すでにクレジットカードや各金融商品を利用しているなら、遅延行為を避けることを何よりも意識しておきましょう。

審査基準

Research Results Investigation Discovery Concept

クレジットカード審査において最大の謎とされるのが「審査基準」です。

これは業界的に「スコアリング」と表現され、各社によって独自のスコアリングシステムが用意されています。

審査基準はカードランク、各カード発行会社で様々です!

クレジットカードのスコアリングは各社によって様々であり、その審査項目は不明です。そのため、申込者としてはざっくりと「カードランク」などによって審査の難易度が変わるという捉え方をしておくしかありません。

最も審査基準が低いのは「一般カード」、特に「学生向けのクレジットカード」は合格ラインが低いことが予想されます。

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審査に落ちた…。それでもカード会社は審査の基準は教えてくれません。

クレジットカード審査に落ちた場合、その理由を教えてもらいたいところです。しかし、どんなカード会社でも不合格の理由は教えてくれません。

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審査のポイント

クレジットカードの申し込みは「マイナスとなる信用情報」を持たないことを意識しておきましょう。

ウソの申告は絶対NG。それだけで審査に「不可」になってしまうかも!?

嘘の申告から申し込みをすると、それがバレてしまうと不合格になる可能性が高いです。相手を騙そうとしているわけですから、お金を貸す側からすると「ふざけるな」となりますね。

証拠を辿ることができない情報については嘘を付いても問題ありません。例えば、記述が任意となっている銀行口座の預金額、職業については専業主婦が個人事業主と名乗るなど、いろんなケースがあります。

職業に関しては勤め先を持っていると嘘を付けませんが、勤め先を持っておらずに独自に何かの方法でお金を稼いでいる場合は個人事業主を名乗れます。これは無職の方が使う1つの方法ですが、最終的に確定申告書の提出を命じられると、その延長で確定申告していないなら所得額によっては脱税疑惑が出るので注意をしておきましょう。

どんな申告内容にしても、嘘を付くメリットは思っている以上にありません。基本的に証拠を辿れない内容というのは、審査に大きな影響が出ない項目ばかりです。また、「名義貸し」については貸すのも借りるのもNGです。

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重要なのは年収よりも信用力!過去の支払実績であなたの信用力が判断されます!

クレジットカード審査は「年収」と「信用力」の双方が大事ですが、基本的に信用を得られないと合格はかなり遠いです。

例えば、年収が低くても合格できるケースは割と多く、その典型的な例が学生向けのクレジットカードです。逆に年収が一般的でも信用を得られないと不合格になるケースは多々あります。その典型的な例が「多重申込」など、信用情報のマイナス評価です。

【学生・専業主婦・フリーター必見】年収が低くても本人の実在が確認できれば発行してくれるカードがたくさんあります!

低所得者でも合格できるクレジットカードはたくさんあります。学生向けのクレジットカードしかり、専業主婦やフリーターの方でも所持できるカードは見つけられます。

基本的にクレジットカードは総量規制が適用されず、仮にキャッシング枠が総量規制に抵触すると想定しても、キャッシング枠を外せば低所得でも合格は十分に目指せます。さらにショッピング枠の利用枠を5万円や10万円で想定すれば、庶民でも簡単にクレジットカードを作れます。

むやみやたらなクレジットカードの複数同時申込は、絶対やってはならない理由とは?

クレジットカードは複数同時申込がNGとされています。これには2つの理由があります。

例えば、20社に同時に申し込みをした場合、20社すべてが合格を出すと全社が貸し倒れのリスクを背負います。申込者の立場からしても、1社で10万円の利用枠なら20社で200万円の利用枠となり、低所得者の場合は年収を遥かに超えた利用枠となるケースがあります。

2つ目の理由としては、クレジットカードの申込履歴は信用機関の情報が保存されるため、その意味においても複数同時申込はNGとされています。申込履歴の保存期間は6ヶ月とされているため、半年で大量に申込をするのは避けておく方が良いです。

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審査に通りやすくするために

■撮影用にデザインした架空のティッシュを使用しています。 イメージ写真となります。

クレジットカード審査の合格率を高めるために以下を実践してみてください。

  • 申込書は任意項目をなるべく埋める
  • 低ランクカードを選ぶ
  • 他社借入を清算する
  • キャッシング枠を外する
  • 希望額を少額にする

申込書は必須項目以外もできるだけ埋めるべし!

申込書は「必須項目」と「任意項目」があります。

必須項目というのは絶対に埋める必要があり、特に郵送で申し込む場合は注意をしておきましょう。WEBからの申し込みでは、必須項目を埋めなければ申し込みを完結できませんが、郵送ではそのまま提出できてしまいます。

任意項目については空白でも問題ありませんが、少しの可能性でも拾いたいなら、なるべく埋めておく方が良いです。また、これを実践するのと同様の効果の狙いとして、自ら所得証明書を提出するというのも期待が持てます。他にも、無職で転職活動中の方なら近々内定の予定ありなど、備考欄に記述したりメモを添えるのも1つの方法です。

カードランクは「一般カード」もしくは「初心者向けカード」や「学生専用カード」を選ぶべし!

クレジットカードには「ランク」がありますが、何よりも合格を目指すことに重点を置くなら、「一般カード」を選びましょう。

学生の場合は「学生専用カード」が候補となりますが、社会人の方でも「初心者向け」となっているカードを選ぶと合格しやすいです。「三井住友VISAデビュープラスカード」や「JCB・EXTAGE」など、20代限定や初心者向けのカードはたくさんあります。

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他社借入がある場合は事前に完済するべし!

「他社借入」というのは他で借りている借金等を指しますが、クレジットカードの申し込みにあたり「他社借入」がどんな金融商品を指すのかはカード会社によって様々です。しかし、自分がクレジットカードの返済をすることを想像すると「他社借入」を考慮しやすいです。

例えば、住宅ローンは審査に影響がないとされている場合でも、実際に返済する時は住宅ローンの月々の返済額が重くなりますね。これはカード会社も当然ながらシミュレーションするわけであり、同じ年収でも住宅ローンを組んでいない人の方が利用枠が高くなる可能性があります。

これからクレジットカードへ申し込む場合、早期完済を目指せる「他社借入」というのは大体きまっています。大型ローンを除外して、「キャッシング」・「カードローン」・「クレジットカード」などが代表的です。複数のクレジットカードを持っている場合は使わないカードを先に解約、簡単に完済できるローンについても完済後に申し込む方が有利です。

他社のクレジットカードは影響がないという説がありますが、これは影響すると考えておく方がベターです。例えば、10枚のクレジットカードで100万円の利用枠を持っているなら、それはいつでも100万円の借金を背負えるのですから、他のローンと何も変わりません。逆に10枚すべてを解約すれば、100万円を借りることができないのですから、これからの審査では返済能力の評価は高く見積もられると考えられます。

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【キャッシング枠】不要であれば外して申し込むのがベター!

「キャッシング枠」を外す方が審査に合格しやすくなるのは間違いありません。

「ショッピング枠100万円」+「キャッシング枠50万円」の総利用枠150万円、「ショッピング枠100万円」の総利用枠100万円、審査に合格しやすいのは前者の総利用枠150万円だとすると、その理由を述べるのはとても難しいです。

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希望限度額は身の程をわきまえて。あまりに高額すぎると審査基準も高くなります!

クレジットカードの申し込みは「希望限度額」を提出することができます。

基本的に希望は希望なので、希望が却下されて合格するケースも良くあります。しかし、自分の年収を遥かに超えた希望額を提出するのは、カード会社からすると信用しずらい面があります。「本当に返済管理ができるのか?」と思われるケースがあり得ることからも、現実的な範囲で希望を出すようにしましょう。また、希望額を少額にすることはそのまま審査で有利に働きます。

審査にまつわる噂【徹底検証】

クレジットカードの審査は「合格ライン」が不明なこと、人によって審査状況が異なることからも、本当に様々な噂があります。

「勤務先やバイト先に100%在籍確認が行くって本当?」

勤務先やバイト先に対して100%在籍確認が行くのは嘘です。ただし、申込者のスタンスとしては「在籍確認」が来ることを前提にしておくのがセオリーです。

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「郵送申込よりネットで申し込んだほうが早く審査が終わるって本当?」

郵送申込よりもネットで申し込む方が審査が早く終わるのは本当です。これは想像どおりであり、郵送は書類が届くのに時間が掛かり、ただそれだけの話です。

「3回までの延滞ならブラックリストに載ってないから、クレカの審査に影響なし?」

延滞の回数によって信用情報の登録が変わることはありません。1回でも情報は登録されます。ちなみに延滞期間については約2ヶ月以上で登録されます。

「水道や電気などの公共料金、携帯電話料金は延滞しても信用情報には載らない?」

公共料金や携帯電話料金の延滞は信用情報に載りません。ただし、各種支払いをクレジットカード払いにしており、そのクレジットカードの支払いを延滞すると「CIC」に載ります。

「破産したらもう2度とクレジットカードが作れないって本当?」

破産すると信用ブラックとなりますが、「CIC」と「JISS」なら5年で信用回復、「KSC」なら10年で信用を回復できます。信用を回復すれば問題なくクレジットカードを作れます。

また、破産後は基本的に審査に落ちるのが常識なので、失う物はないというスタンスで申し込んでみるのは大いに有りです。

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審査が比較的”甘い”と言われているクレジットカード一覧

口コミで審査が甘いと言われるクレジットカードは意外と多いです。

基本的には「一般カード」なら審査に合格しやすいという認識を持っておき、その中でもさらに合格しやすいとされるカードを探したい時は以下を参考にしてみてください。

アコムACマスターカード

ACマスター
出典:https://www.acom.co.jp/lineup/credit/

「アコムACマスターカード」はクレジットカードの最後の砦とされており、他社で撃沈した方に救いの手を差し伸べるカードとして名高いです。

クレジットカードのスペック自体は魅力に欠けますが、その点を審査でカバーしているという印象が持たれます。クレジットカードのスペックに関しては「ポイントプログラム」がないことが特徴です。また、それに代わる特典等があるわけでもないので、魅力はどうしても他社に劣ります。しかし、リボ払いの利率が安いという魅力があるため、全く使えないというわけでもありません。

以下、「アコムACマスターカード」のスペックです。

申込資格 20歳以上
年会費 無料
旅行傷害保険 なし
ブランド Master Card
基本のポイント率 ポイントプログラムがない

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ファミマTクレジットカード


出典:https://ftcard.pocketcard.co.jp/

「ファミマTクレジットカード」はファミリーマートで高還元率となるカードです。

基本的にファミリーマートを利用している方にとっては相当な恩恵を受けられるカードです。特典によって「Tポイント」の倍率が跳ね上がるので、審査を除外しても魅力的です。

以下、「ファミマTクレジットカード」のスペックです。

申込資格 18歳以上
年会費 無料
旅行傷害保険 なし
ブランド JCB
基本のポイント率 200円で1ポイント、豊富なファミマ特典でポイント還元率は1.0%を軽く超える(Tポイント)

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セディナカードJiyu!da!


出典:http://www.cedyna.co.jp/card/lineup/detail/jiyuda/

「セディナカードJiyu!da!」はセブン-イレブンやイトーヨーカドーでポイントがお得になるカードです。

このカードはリボ専用カードとして有名ですが、実際は一括払いが可能で初回は無利息です。また、優遇特典もちらほらと備わっているので、ダイエーやイオンなどの対象店舗でカードを使うとコスパがとても良いです。

以下、「セディナカードJiyu!da!」のスペックです。

申込資格 18歳以上
年会費 無料
旅行傷害保険 なし
ブランド VISAとMaster CardとJCB
基本のポイント率 200円で1ポイント、セブン-イレブン等の対象店舗でポイント還元率1.0%を目指せる(わくわくポイント)

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人気のクレジットカードはコレ!
  ■総合人気ランキング
 1位 JCB CARD W
 2位 楽天カード
 3位 三井住友VISAカード

  ■お得な高還元率の人気カード
 1位 オリコカード・ザ・ポイント
 2位 リーダーズカード
 3位 JCB CARD W

  ■急ぎでカードが必要な方には
 1位 ACマスターカード
 2位 セゾンカード

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