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リボ専用クレジットカードのメリット・デメリット。仕組みを知れば怖くない

「リボ専用クレジットカード」はそのままの意味である

クレジットカードの支払方法は「分割払い」・「ボーナス払い」・「リボ払い」があります。カードを使う時に支払方法を選ぶことができますが、基本的にはこの3種のいずれかを選ぶことになります。

「リボ専用クレジットカード」というのは、支払方法がリボ払いしか存在しないため、カードを使うと絶対に支払方法がリボ払いとなります。しかし、カードによってはリボ払いなのに初回の支払いについては「手数料が無料」となるカードもあります。その場合、実質は「分割払いの1回払い=手数料無料」と同じになるため、「リボ専用クレジットカード=絶対に手数料が掛かる」というわけでもありません。これは本当にカードによって違いがあるので、申し込みの際に「支払方法」を熟読しておきましょう。

「リボ専用クレジットカード」については上記の内容が全てであり、「クレジットカードは各ブランドの加盟店で使える」・「利用枠の範囲でカードを運用できる」など、クレジットカードの基本的な内容については違いがありません

この時点で「リボ専用クレジットカードの意味が分からない!」という方は、「リボ払い」と「各支払方法の特徴や手数料」を知る必要があります

それぞれの支払方法の特徴

「分割払い」というのは、1回払いを選択すると手数料が無料です。カードによっては2回払いでも手数料が無料になることがあります。これが最大の特徴であり、毎回の支払いを分割払いの1回か2回を指定しておけば、一切手数料を支払うことなく「後払い」できることが魅力です。

「ボーナス払い」というのは、1年を前期と後期に分けて年に2度の「約定日」が設定されています。利用期間によって前期と後期のどちらかの約定日に該当し、その日に一括で支払いをします。手数料は「分割払い」と同様に無料となっています。カードによっては前期と後期の2回に渡って支払えるケースがありますが、その場合は手数料が発生するケースが多いです。

「リボ払い」というのは、毎月の返済額を一定額に揃えることができます。「分割払い」は毎月の返済額が一定にならず、ここが大きな違いです。また、リボ払いは初回の約定日に一括で完済しても、その日までの手数料が必ず発生することも大きな特徴です。

それぞれの支払方法の手数料

「分割払い」の手数料は、「元金×100円あたりの手数料÷100=分割手数料」となります。「元金+分割手数料÷分割回数=月々の支払額」となります。1回払いが無料になる理由は、1回払いにおける100円あたりの手数料がゼロだからです。2回払いが無料になるケースも同様であり、殆どのクレジットカードは3回払いから100円あたりの手数料が設定されています。簡単に分割払いの手数料を計算するなら、「日本クレジット協会」等に設置されている自動計算を活用しましょう。

「ボーナス払い」の手数料は、1回は無料です。前期と後期の2回に分けて支払える場合、手数料が有りのカードなら「元金×ボーナス払いの利率=手数料」となります。イオンカードの場合なら、ボーナス1回払いは無料、ボーナス2回払いは手数料が3%なので「元金×3%」が手数料となります。

「リボ払い」の手数料は、「元金×利率÷365日×借入日数=手数料」となります。「返済額+手数料=月々の返済額」or「返済額(利息込み)=月々の返済額」に分かれます。以下に解説していきますが、どんなリボ払いの返済方式であっても手数料の計算方法は同じです。各返済方式による違いというのは、「月々の返済額」が異なるだけです。

お得な支払方法はどれなの?

クレジットカードは手数料が発生しないのが最もお得です。同じ金額を同じ返済期間で完済する場合でも、やはり手数料が掛からない方がお得であることは間違いありません。

手数料がお得な支払方法の順番は「ボーナス1回払い」→「分割1回払いor2回払い」→「リボ払い」となります。

「ボーナス払い」は利用期間と約定日によっては、分割払いを利用するよりも返済日までにゆとりを持てることが大きなメリットです。ただし、カードによってはボーナス払いを選択できるショッピングが限定されていることがあるので、オールマイティな支払方法は「分割1回払い」となります。

「分割払い」はクレジットカードの主流な使い方であり、2回払いが無料になるかどうかを見ておきましょう。

「リボ払い」は無利息サービスなど特殊なケースが用意されていない限り、絶対に手数料が発生します。そのため、高額な買い物をする時以外に活用するメリットが殆どありません。リボ払いを利用して「入会キャンペーン」でポイントGET、あるいはポイント優遇があるとしても、それらの恩恵はリボ払いの手数料によって相殺され、トータルマイナスとなるケースが多いです。

リボ払いの返済方式の種類


出典:https://www.eposcard.co.jp/revo/

リボ払いは様々な返済方式が存在しており、各返済方式の組み合わせによって「毎月の返済額の設定額」や「毎月の返済額で設定できる最低金額」に違いが出てきます。

リボ払いの返済方式を大別すると、「定額方式」と「定率方式」と「残高スライド方式」に分かれます。この3つの返済方式とは別として「元利均等方式」と「元金均等方式」があります。

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各返済方式の組み合わせは本当に様々であり、「定額方式」+「元利均等方式」=「元利定額リボ」「残高スライド方式」+「定額方式」+「元利均等方式」=「残高スライド元利定額リボ」など、細分化するとかなり複雑な説明となります。

定額方式 毎月の返済額が一定になる(THEリボ払い)
定率方式 毎月の返済額が元金に対して○○%以上という決まり方になる
残高スライド方式 締め日で確定した元金によって、定額や定率など返済方式がスライドする
元利均等方式 毎月の返済額において「元金+利息=返済額」が一定となる
元金均等方式 毎月の返済額において「元金」が一定となる

リボ払いの返済方式によって何が変わるの?


出典:https://www.eposcard.co.jp/revo/

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リボ払いの返済方式によって「毎月の返済額の設定」が変わります。手数料についてはどんな返済方式の組み合わせであっても「元金×利率÷365日×借入日数」は変わらないため、単純に「返済額の決まり方」が変わるという認識でOKです。

一般的にこの手の話題では、それぞれの返済方式の違いを「元利均等方式」と「元金均等方式」で解説することが多いです。しかし、クレジットカードの場合は基本的に返済方式の組み合わせは何でも良いと言えます。その理由は住宅ローンのように高額な借金を抱えることがないからです。住宅ローンの場合、何千万円という規模の融資で何十年という返済期間になるため、自分に合った返済計画を模索する必要があります。

実際にクレジットカードで「リボ払い」を活用する時、利用者の視点で最も気になるのは「利息はいくらなのか?」と「毎月の最低返済額はいくらなのか?」だと思います。利息については上記の通り、毎月の返済額は返済方式によって変わりますが、ざっくりと言えば元金が増えると最低返済額も上がるという認識を持っておけば問題ありません。

例えば、10万円の借金の場合は最低返済額が1万円だったとすると、これが20万円になると月々2万円が最低になるなど、その辺りは各カード会社で調べることができます。利息が毎月の返済額に含まれるかどうかはさほど気にする必要はありません

元利均等方式 「元金+利息=返済額」が一定なので初回から返済負担が小さい、しかし元金が減りずらい
元金均等方式 「元金」だけが一定なので確実に返済が進む、しかし序盤の返済がきつい

リボ払いのメリットとデメリット

クレジットカード

リボ払いのメリットは高額な借金でも月々の返済額を小さく抑えられることです。一方、デメリットはなかなか完済できないケースが多いため、完済までの利息の総支払額が高額となります。

デメリットに関しては「クレジットカードの使い方」・「返済計画」など、何に話を絞るのかによって大きくデメリットの内容が変わります。一概に「リボ払い=悪」とはいえず、それは利用者の使い方次第です

上記のとおり、クレジットカードの支払方法は「分割1回払い」がベースとなるため、これを元に話を進めると「リボ払い」を利用する方は自然と高額なショッピングをした方となります。また、高額なショッピングでも分割払いに比べた場合、リボ払いは月々の返済額を少額に抑えられるので、なかなか借金から抜け出せないことが多いです。ここで分割払いを利用できる方は返済能力が高いため、リボ払いに頼らざる終えないという方は「過度なカード利用者」・「低所得者」の方が該当するケースが多いです。

リボ払いはどんな返済方式でもやるべきことは変わらない

さて、リボ払いというのは本当に様々な状況があり得ますが、いくらの借金を背負っていても「余剰資金を作る」・「繰り上げ返済を行う」が基本となります。これ以外に状況を改善する方法として「収入を上げる」という方法しか存在しないため、そう考えると何よりも「リボ払いを熟知する」・「返済計画をしっかりと立てる」ということがとても重要なポイントとなります。

また、上記で紹介した返済方式がどんな内容であろうと、リボ払いに対する対策は同じです。いかに早く「元金」を減らせるのかが重要であり、そのために余剰資金を頑張って作り、インターネットやATMから繰り上げ返済をしていくのが王道パターンとなります。

返済額を上げるよりも繰り上げ返済が効果的な理由


出典:https://www.smbc-card.com/mem/revo/revo21.jsp

繰り上げ返済は任意返済とも呼ばれますが、これは月々の約定日の支払いとは別として任意で好きなタイミングで返済を行うことを言います。

基本的にリボ払いは「元金」をとにかく減らす必要があり、返済方式を問わずに元金を減らせば利息が安くなります。元金を減らすためには月々の返済額を高額に設定するのが一般的な方法ですが、個人的にはその方法よりも「繰り上げ返済」を活用することをオススメします

そもそも、リボ払いを利用せざる終えない方は月々の返済がすでに厳しいと思います。その状態で月々の返済額を5,000円や10,000円と増やした場合、毎月の収支の状況によって遅延があり得ます。それならば、月々の返済額を最低額に設定したまま余剰資金を確保することに努力していき、その金額を繰り上げ返済から元金に充てる方が安全策となります。

繰り上げ返済で支払った金額はすべて元金に充てられるので、この方法は確実に元金を減らせる方法でもあります。

結局、「リボ専用クレジットカード」はどうなの?

ACマスター
出典:https://www.acom.co.jp/lineup/credit/

クレジットカードは様々な種類がありますが、その中でも「リボ専用クレジットカード」に該当するカードはかなり少ないです。

リボ払いを活用するために「リボ専用クレジットカード」が欲しいという方は、リボ利率を見ておきましょう。

例えば、「アコム・ACマスターカード」はリボ専用であり、初回の支払いについては通常のクレジットカードのように手数料が無料です。さらに、リボ利率は10.0%~14.6%なので銀行カードローンと同等の水準です。従来はポイントプログラムがないことがデメリットでしたが、「0.25%のオートキャッシュバック」が搭載されています。リボを求める方には有力候補となる「リボ専用クレジットカード」です。

一般的なクレジットカードが欲しいという方で、カードを探していく中で「リボ専用クレジットカード」に辿り着いた場合、これは「初回の支払いは手数料が無料かどうか?」を見ておきましょう。

例えば、「セディナカード・Jiyu!da!」や「ファミマT・クレジットカード」は普通に人気が高いカードですが、これらは「リボ専用クレジットカード」です。しかし、初回の支払いは一括払いが可能であり、毎回のカード利用を一括払いで完結していくと一切手数料が掛かりません

完全なる「リボ専用クレジットカード」を除けば、「セディナカード・Jiyu!da!」や「ファミマT・クレジットカード」のように「リボ専用クレジットカード」であっても、一般的なクレジットカードと同じように使うことができます。また、リボ払いを利用するならば、それは「リボ専用クレジットカード」かどうかに関わらず、リボ払いについて知識を身に着けておくことが基本となります。

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