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【審査の話】よく聞く「ブラックリスト」という言葉。そんなものは本当に存在するのか?

「信用ブラック」は審査で不利です!

クレジットカード審査の話題で「ブラックリスト」は度々登場しますが、ブラックリストは存在しません。ブラックリストが存在するケースを想像すると、これはカード会社によっては本当に存在する可能性があります

例えば、自分が飲食店を個人経営しているとすると、支払いを拒否するお客さんはブラックリストに載せますね。何度も悪態をつかれるならば「入店拒否」を行うのが一般的ではないでしょうか。

これをカード会社に当てはめますと、やはり長期遅延行為や債務整理をしたことがある人は、そのカード会社においてクレジットカードを作ることが難しいケースがあり得ます。他社においてはブラック情報が抹消されると、従来どおりに審査合格を目指せます。しかし、金融事故を起こした会社においては、そのカード会社が過去の事実をデータとして残しているならば、それはいわゆる「ブラックリスト」となります。

ネット上では、様々なクレジットカード審査の口コミ情報があります。その中には、上記のように金融事故を起こした会社において合格が厳しいという意見もちらほらとあるため、なるべく金融事故を起こさないように努めましょう。

ブラックリストは信用機関の情報を指す時に使います

CIC
出典:http://www.cic.co.jp/

クレジットカードの話題で「ブラックリスト」という言葉を使う時、これは信用機関に登録されている情報を指すことが多いです。

実際、信用機関に債務整理や遅延行為の情報が登録されていると、審査で不利になるので合格が難しくなります。また、多重申込についても情報が保存されるので、一斉に複数のクレジットカードへ申し込むのも避けなければなりません。

有利な信用情報と不利な信用情報


出典:https://www.jicc.co.jp/

信用情報は審査に大きな影響がありますが、有利に働く信用情報と不利に働く信用情報に種類分けした場合、後者の不利な信用情報は「信用ブラック」・「ブラックリスク」・「ブラック」のように表現することが多いです。また、その情報は「遅延行為」・「債務整理」・「多重申込」などが該当します

一方、有利に働く信用情報はどんな情報なのかを具体的に示すことが難しく、クレジットカード審査はブラック情報がなければOKという捉え方が一般的です。一部のユーザー間では、ブラック情報がないことを前提として、「カードを利用する頻度や期間=利用実績」が信用機関で有利となる情報と考える方もいます。

信用機関における利用実績って審査に影響あるの?


出典:http://www.aeon.co.jp/creditcard/merit/goldcard.html

「信用機関からの情報」で利用実績が有利になるかどうかは不明です。「カード会社からの情報」では、その会社において利用実績が高いほうが有利になることは間違いありません。これは「イオンゴールドカード」や「JCB・ゴールド・ザ・プレミア」などを見ると良く分かります。

「信用機関の情報」から利用実績が高いと有利になると考察する場合、それはいろんな表現ができます。単純にブラック情報がないから合格できたと表現することも可能なので、確実な根拠がないことからも一概に信用機関の情報で利用実績が有利になるとは言えません。

これはいわゆる「ホワイト」や「クレヒス」という言葉を使った審査記事で良く見かけますが、「利用実績を高める」→「信用機関の情報で有利」→「合格!」、あるいは「利用実績がない」→「信用機関の情報で不利」→「不合格!」など、そのロジックが成り立つ根拠がいまいち分からない記事が多いように感じます。

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クレジットカード審査は合格基準が不明なので、審査考察は書き手によって様々です。個人的には「信用機関の情報」については「ブラック情報」→「不合格の可能性が極度に高まる」だけを覚えておけば問題ないと思います。

合格率を高める方法については「信用機関の情報」における利用実績をクローズアップする必要がなく、もっとシンプルに「一般カードを選ぶ」+「少額利用枠」+「キャッシング枠なし」+「他社借入なし」+「多重申込回避」の王道パターンで完結です。また、上位カードを目指す場合は「年収」・「他社借入」などから返済能力が焦点となるため、仮に「信用機関からの情報」で利用実績が有利になるとしても、所得が低い方が利用実績だけで返済能力をカバーできるとは考えにくいです。

インビテーションや自動増枠を目指す場合、これは「カード会社で実績を積む」→「カード会社の情報」から「インビテーション」or「自動増枠」があります。これを元に考察すると、同会社において「カード会社からの情報」で審査が有利になると考えるのが自然です。

ブラックリスクにならないために注意すべきこと


出典:https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

ブラックリストにならないために気を付けておきたいことは「多重申込」・「遅延行為」です。

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信用機関の情報は、それぞれの信用機関が独自に登録する情報加盟店(カード会社や銀行など)が登録する情報の2つがあります。「多重申込」や「遅延行為」は申込先の会社から登録される情報となり、申込履歴は6ヶ月間保存、遅延行為や債務整理は5年間保存されます。

銀行情報が保存される「KSC」では、債務整理の情報が10年間保存されるため、債務整理は絶対に避けておきたいところです。債務整理の元になるのが「遅延行為」なので、クレジットカードを発行したら「遅延行為」をしないように気を付けておけば特に問題ありません。

クレジットカード審査は信用情報だけで決まるわけではありません

クレジットカード審査で審査情報を閲覧されることは間違いありませんが、信用機関が審査の合否を決めているわけではありません。信用機関の情報を閲覧しながらも、総合的にクレジットカードを発行できるかどうかをカード会社が判断しています。

人によっては信用ブラックの状態でも合格できるケースがありますし、これは本当にケースバイケースです。また、信用機関で自分の情報を閲覧して審査に不利になることが分かっても、その状況を短期で一変できる対策がないため、思い切って申し込んでみるというのも1つの方法です。

ブラックリストのネックは対策がないことです

ブラックリストになっても信用機関に保存される情報は期間が決まってるため、5年や10年の月日が経過すると登録情報が抹消されてクリーンになります。それは将来的に問題なくクレジットカードを作れることを意味するため、「ブラックリスト」→「永久にクレジットカードさよなら」というわけではありません。

ただし、ブラックリストの状態から今すぐクレジットカードを作りたい時、それを実現するために信用機関の情報を改善することができません。これが最大のデメリットなので、日頃から信用に傷を付けないことを意識しておくことが何よりも大切です。

各信用機関に登録される情報や登録期間の調べ方


出典:http://www.cic.co.jp/

信用機関は「CIC」・「JISS」・「KSC」の3つがあり、相互で情報が共有されていることを基本知識として覚えておいてください。

それぞれの信用機関でどのような情報が登録され、登録された情報はどのくらい保存されるのかを調べたい時、これは各信用機関の公式サイトを活用しましょう。公式サイト内で目的の情報が見つからない場合、お問い合わせから答えを知ることも可能です。また、それぞれの信用機関では自分の登録情報を開示してもらうことができます。情報開示についても各サイトから方法を確認できるため、気になる方は参照してみてはいかがでしょうか。

▶︎こちらがCIC・公式サイトです。

▶︎こちらがJISS・公式サイトです。

▶︎こちらがKSC・公式サイトです。

合わせて読みたい

▶︎【審査の基本】個人信用情報機関って何?クレジットヒストリーって何?

▶︎審査まとめ記事

【この記事を閉じる前に!】今持つべき、オススメクレカは!?

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