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楽天カードのキャッシングを徹底解説!融資を受ける前に知っておきたい三つのこと

はじめに

キャッシング機能はクレジットカードの基本機能のひとつですが、貸金業法の改正以降、年収の1/3までの貸し付け制限が行われていてキャッシングの利用枠も規制の範囲内です。また同時に上限金利も引き下げられ、キャッシング金利も年20%が限度となりました。

キャッシングはクレジットカードで簡単に借り入れができるサービスですが、かつては高金利だったため多重債務の原因にもなっていました。貸金業法が改正された理由のひとつにはキャッシングの普及にもあると言われています。しかし、貸付限度が決められ上限金利も引き下げられた現在では、むしろキャッシングは積極的に使っても安心で便利な機能です。

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楽天カードにもキャッシング機能があります。今回は楽天カードのキャッシングを利用する前に、キャッシングの基本的な情報や楽天カードのキャッシングの特長について学んでみましょう。

その1:キャッシングの金利

キャッシングは前述のように貸金業法の規制を受けているので、年20%を超える金利は違法となります。融資の金利には「みなし金利」という規定があって、名称が「金利」「利息」ではなく、「手数料」などでも金利とみなされます。そのため上限金利の20%ちょうどで設定している融資やキャッシングはありません。実質的には年18%が上限と考えてもいいでしょう。

キャッシング金利の計算

キャッシングの金利計算は年率を残高に掛けることで算出します。一般的に1日単位で計算されるので5万円を年18%で30日借りると下記のようになります。

50000円×18%÷365日×30日=739円

年18%の金利は5万円を借りても1日当たり25円程度の利息なので、それほど大きな負担にはなりません。キャッシングは短期で借りるというのが原則なので、現在の金利基準では高金利が原因で支払いに行き詰るということはほとんどなくなっています。むしろもっと積極的に利用すれば、給料日前の苦しいときなどは少ない金利負担で乗り切ることもできます。

楽天カードのキャッシング金利と遅延損害金

楽天カードのキャッシング金利も年18%、遅延損害金の利率は年20%です。遅延損害金も1日単位で加算されていくので、支払いが遅れるほど負担は大きくなります。本来の金利も含めると実質年率2倍以上で借りていることになるので支払い遅延だけはしないようにしましょう。

楽天カードのキャッシング利率は標準的ですが、銀行系のカードローンなどと比べると高いので、なるべく少額を短期間で借入するということを心がけましょう。銀行カードローンでは所得証明書を添付して、年収に合わせた金利設定が行われます。そのため年収が高いほど低金利で借り入れができ、利用枠も大きくなります。

楽天カードを含めたクレジットカードのキャッシングでは、50万円未満の利用枠を前提としているので、所得証明の提出は不要です。その代わり貸付利率は一律に18%に設定されます。高額の借り入れを予定しているのであれば、カードキャッシングではなく低金利の銀行系カードローンなどを利用しましょう。カードキャッシングはあくまで急な出費に対応するためのものと考えましょう。

その2:キャッシングの借り方

カードローンやカードキャッシングのメリットの一つとして、手軽に借り入れができるという点があります。一般的にはATMを利用して借入するのが便利です。ただし、貸金業法改正以前は無料だったATM利用料がかかるようになっています。

楽天カードでキャッシング利用できるATM

コンビニに設置してあるATMは、ほとんど楽天カードでキャッシングが利用できます。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクスといった大手コンビニチェーンはすべて利用可能です。コンビニATMが利用できるかどうかは楽天カードのブランドがATMに記載されているかどうかでも判断できます。

メガバンクをはじめとした銀行ATMでもキャッシング利用可能です。みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、イオン銀行などの他、各地方銀行ATMでも利用可能です。また、信用組合・信用金庫のATMでも使えるので、コンビニATMと同じように楽天カードのロゴマークの記載を確認してから使いましょう。事前にネットのホームページで近くのATMが使えるかどうかを確認することもできます。

なお、ATM利用手数料は1万円まで108円、1万円を超えると216円かかります。この請求はカードショッピング扱いになり、1回払いで請求されますが、楽天スーパーポイント付与の対象にはなりません。また後リボや自動リボに登録していても1回で請求されます。

ネットキャッシングもできる楽天カード

ATMだけでなく自宅のパソコンや携帯・スマートフォンを利用してネットキャッシングすることもできます。e-NAVIは楽天カード会員専用のインターネットサイトですが、ここでキャッシングの申し込みをすることができます。早ければ数分後には引き落とし口座にキャッシング金額が振り込みされます。またATM利用の場合は手数料がかかりますが、e-NAVIを利用すると手数料がかからないのでお得です。

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海外ATMでは現地通貨で借り入れができる

海外で現金を利用するときは円を現地通貨に両替する必要がありますが、海外旅行先で両替するのは避けたほうがいいでしょう。両替の手数料が高くつくからです。両替するのであれば出発前に日本の銀行で行ったほうが手数料は安くなります。しかし海外旅行先で急に現金が必要な場合もあるので、その時は海外キャッシングを利用すると便利です。

海外ATMは両替所よりも簡単に見つかる上、簡単に現地通貨を引き出すことができます。楽天カードもJCB、VISA、マスターカードの国際ブランドがあるので、海外ATMを利用することができます。ATMが使えるかどうかは「PLUS」「Cirrus」のマークがあるかどうかで判断できます。

PLUSはVISAのATMネットワークのロゴです。同様にマスターカードではCirrusというATMネットワークがあります。海外ATMはほとんどどちらかのロゴマークがあるので、使えないATMを探すほうが難しいでしょう。JCBのマークがあればJCBブランドが使えますが、マスターカードと提携しているのでCirrusマークのATMでもJCBブランドのカードが利用できます。つまり楽天カードはどのブランドを選んでも海外ATMを同じように利用することができます。

その3:キャッシングの返済

キャッシングの返済はショッピング利用と同じようにカード請求されて毎月口座から自動的に引き落としされます。支払い方法は1回払いもしくはリボ払いです。カードキャッシングは少額で短期の借り入れをしないと金利負担が大きくなるので、なるべく1回払いを利用しましょう。

楽天カードキャッシングのリボ払い方式

これから楽天カードを作る場合は「最終貸付後残高スライド定額方式(With・out)」による返済方法となります。With・out(ウィズアウト)は支払元金が決められていて、それに利息を加えて支払う方式です。

融資残高 最低支払元金
100,000円以下 3,000円
100,000円超
200,000円以下 6,000円
200,000円超
500,000円以下 10,000円
500,000円超
1,000,000円以下 20,000円
1,000,000円超 40,000円

通常の残高スライド方式では11万円借り入れすると毎月の支払元金は6000円となり、残高が10万円以下になると支払元金も3000円にスライドします。しかし、楽天カードの方式では残高が10万円以下になっても支払元金は6000円のままです。リボ払いとしては比較的残高が減りやすくなっているので、金利負担を多少軽減できます。

さらにウィズアウト方式なので確実に元金が減っていくので、比較的良心的な返済方法です。それでも最低支払金額での返済は金利負担が大きいのは間違いありません。楽天e-NAVIで毎月の支払金額は変更できるので、支払える範囲でなるべく大きく変更しておくことをおすすめします。

キャッシングは基本的に1回払いでの支払いを原則にしたいですが、どうしても支払いが厳しい場合はリボ払いで返済し、余裕があるときに一時的に大きく支払いをして金利負担を軽減するようにしましょう。支払金額が一定となるリボ払いは、金利負担に気づきにくいので、いつの間にか利息負担が大きくなっています。

1回払いであれば支払い完了と同時に利息負担もなくなりますが、リボ払いは利息を毎月支払うので負担もそれだけ大きいということは忘れないようにしましょう。

まとめ

楽天カードに限らずキャッシングを利用するときは、利息がかかるということを常に頭の中に入れておきましょう。キャッシングは手軽に借り入れできるので、給料日前や急な冠婚葬祭などに対応するのにはとても便利です。しかし、返済に関してはその分1回払いで支払うということを原則にする必要があります。

もしキャッシングができない状況で急な出費があったら、友人や知人に借りることになります。その返済はなるべく早く1回で返そうとするでしょう。キャッシングもそれと同じように返済することが重要です。長期で借り入れしなければならないほど高額な借り入れが必要なケースはそれほどありません。

高額な借り入れには特定の目的があります。車の購入、リフォームなどはその目的専用の融資商品があり、利率も低金利に設定されています。キャッシングはそうした目的のない自由な借り入れができる分、金利も高いということを覚えておきましょう。キャッシングも融資商品のひとつですが、その中で最も金利が高い融資商品なのです。

短期で少額の利用にとどめておく限り、楽天カードのキャッシングも便利で使いやすい機能です。ネットショッピングに強いクレジットカードなので、キャッシングでもネットで便利に借り入れができます。急な出費に備えておくという意味でも、楽天カードは持っておきたいクレジットカードのひとつです。

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