2018年最新!おすすめクレカランキング→

海外でカードが使えない?もしかするとICチップが原因かも。特にヨーロッパではICチップ付カードが主流のようです

クレジットカードにはICチップと呼ばれる金属製の金色の小さいチップが搭載されています。しかし、ICチップが付いていないクレジットカードも存在します。

スポンサードリンク

【PR】Web限定★一番人気のJCB CARD W最新キャンペーンで11,000円プレゼント中!?←Check!

実は海外旅行にICチップが付いていないクレジットカードを持っていくと使えない可能性が・・・!今回は、なぜICチップが付いていないクレジットカードを使えないのかという理由をご紹介します。

1. そもそもなぜICチップが搭載されたの?


出典:https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/iccard01.jsp

1-1. 理由

クレジットカードは元々、カード裏面に貼られている磁気ストライプにカード情報を入れて機器に読み取らせることで決済できるものだったのですが、時代が進化するとともに犯罪の手口も巧妙化して、磁気ストライプの情報が読み取れるようになってしまいました。

これでは、「このカードを不正に使ってください」と大声を上げていっているのと変わりませんので、カード会社各社は安全な決済手段としてICチップに情報を入れて使おうと考えたのがきっかけです。

ケロンくん

カードの豆知識!日本で最初のクレジットカードは?

豆知識をご紹介すると、日本で初めてクレジットカードを発行したのはエポスカードといわれています。

その後、時代のニーズに合わせてカードの改良を行い、2006年からはICチップ搭載型VISAカードとして発行が始まっています。そして、エポスカードは業界で初めてICチップ付VISAカードのスピード発行として特許を取得しています。


エポスカードの詳細はこちら

1-2. ICチップが付くと何が変わる?

クレジットカードにICチップが付くと、決済の確認が暗証番号に切り替わります
従来の磁気ストライプだと暗証番号の設定ができなかったため、本人によるサインで確認を取っていました。

しかし、本人以外の人が本人のサインを真似てしまうなどの不正が相次いだため、暗証番号での管理を行うようになったとされています。

クレジットカード会社はカードが不正に利用された場合に備え、各種補償サービスを用意していますが、その補償規約の中に「暗証番号を利用されて不正に扱われた場合は補償対象外」と明記されている場合もあり、暗証番号の管理には取り扱いには十分に注意しなければなりません。

1-3. 日本の決済環境は遅れている


出典:https://www.pakutaso.com/20140326062post-3892.html

2013年にVISAが発表したレポートによると、「ICが使われた取引は全体の17%」と表記されています。

しかし、経済産業省の資料によると、ICチップ付クレジットカードの普及率は70%を超えているとされており、加盟店と顧客の間に大きな溝があることが分かります。

日本の決済ビジネスの遅れ

大きな原因は決済環境の整備が遅れていることです。

本来、クレジットカードを使う際にはICチップに対応した決済機器で決済を行う必要がありますが、機器が高額であることなどから普及が進んでおらず、磁気ストライプでの取引が大部分を占めています
しかし、近年では、モバイル型決済端末の普及が進んできており、各社ともにICチップ対応型の販売を推進しているので、この数値は改善されるかもしれません。

1-4. 改正割賦販売法が成立

2016年12月に改正割賦販売法が成立しました。以降、クレジットカード加盟店に対し、ICチップに対応した決済端末の導入を義務付けるもので、政府は普及率を2020年までに100%を目指しています

これにより、先ほどの「17%」という数値は大きく変わってくるのではないかと注目されています。

参考

クレカ不正使用防止へ改正法成立 IC型対応を義務づけ(日本経済新聞)

2. 自身のクレジットカードがICチップに対応していなかったら

スポンサードリンク

もし、すでに持っているクレジットカードがICチップ非対応だった場合、まずはカードデスクに相談してみましょう。
カード会社によってはICチップを付けていない場合もありますが、大抵のカード会社であればICチップを搭載した新しいカードに切り替えているはずです。

カードデスクに電話をしたら、「今〇〇(カード名)を使っているんだけれども、ICチップを付けてほしいんです」と伝えてみましょう。オペレーターの方で、そのカードにICチップが搭載できるかを調べてくれます。

もし、搭載可能名のであれば、「つけてほしい」旨を言いましょう。

現在はICチップ付きクレジットカードが主流

おそらくですが、クレジットカードの再発行扱いでICチップを付けたカードを送ってくれます。
再発行になるとカード発行手数料が1,000円ほどかかってしまう恐れもあるので、注意深くオペレーターの話を聞きます。

現在ではICチップつきクレジットカードがほとんどなので、もし更新年月が近いようであれば、それまで待つと自動的にICチップが付いたクレジットカードが送られてきます。

この点も不安なのであればオペレーターに確認しておきましょう。

3. 海外旅行の前に確認しておこう

3-1. 暗証番号は忘れないように!

三井住友カードの公式ホームページによると、海外加盟店、特にヨーロッパでは暗証番号が必須化されているようです

クレジットカードを利用する際に、暗証番号が分からないなど不審な点が見られた場合は、加盟店の判断によりクレジットカードの利用が断られてしまうこともあります。

また、暗証番号を4桁以外で求められる国もあるようですが、こちらは必ず4桁で入力しましょう。先頭や末尾に「0」を付け加えて指定された桁数にする必要は一切ありません。
おそらく、0を付けて桁数を増やすと暗証番号を認証せずカード自体使えない恐れがあります。

3-2. 暗証番号を忘れたら

万が一、暗証番号を忘れてしまった場合は海外旅行の前にカードデスクに電話をかけて、暗証番号の照会を行ってください。
暗証番号は郵送にて1週間前後で通知されます。

また、ICチップ搭載型クレジットカードの暗証番号を変更する場合は、新たにカードを作り直す必要がありますので、海外旅行の1カ月前までには手続きを終わらせておきましょう。なお、作り直す際に発生する手数料はカード会社によって異なりますので、必ず確認してください。

4. 絶対にICチップが無いと使えない?

海外旅行に行った際に、絶対にICチップが無いと使えないのかと問われると、答えはNoです。

実際には裏面の磁気ストライプを読み込ませたり、端末にカード番号を入力することで使えたりする場合があるようです。
また、カードブランドによって使えることもあるため、必ずしもICチップが無いと海外ではクレジットカードが使えないというわけではないようです。

セキュリティを考えるとICチップ付きカードは必須

ただ、ICチップがあったほうが無いに越したことはありません。

日本のクレジットカード会社が発行するICチップ搭載型クレジットカードはICチップと磁気ストライプの両方を搭載していますので、ICチップにしか対応していないお店でも決済することができます。

また、お店の店員が磁気ストライプで決済できることを知らなかった場合、ICチップが付いていないと分かると支払いを拒否される恐れもあります。なので、ICチップが搭載しているカードを必ず1枚は持っていくようにしましょう。

海外旅行にオススメしたいクレジットカードはコレ!!



セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードの詳細はこちら

5. まとめ

海外旅行の際には必ずICチップが付いたクレジットカードを持ち歩くようにしましょう
そうしないと、お店で決済をしてくれなかったり、支払い自体を断られてしまったりする恐れがあります。

すでに持っているクレジットカードがICチップを搭載していない場合は、カードデスクに電話することで交換対応をしてくれることもあります。

「自分は大丈夫だろう」という謎の自信は海外では通用しないことも多いので、万全の準備をしておきましょう。そうしないと、せっかくの海外旅行を楽しめなくなってしまうかもしれませんよ。

【この記事を閉じる前に!】今持つべき、オススメクレカは!?

人気のクレジットカードはコレ!
  ■総合人気ランキング
 1位 JCB CARD W
 2位 楽天カード
 3位 三井住友VISAカード

  ■お得な高還元率の人気カード
 1位 オリコカード・ザ・ポイント
 2位 リーダーズカード
 3位 JCB CARD W

  ■急ぎでカードが必要な方には
 1位 ACマスターカード
 2位 セゾンカード