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マイル初心者はこれを読めばOK。貯め方から使い方まで総まとめ

飛行機

誰しも一度は耳にしたことがある「マイル」

貯めると航空券に交換できて、お得に旅行ができることはみんな知っていますが「実際にどうやって貯めるのか?」となると、ややこしいイメージがあってわからない人がたくさんいます。

今回はそんな「マイル」についてわかりやすく解説していきます。

少し難しい部分もありますが、一度貯め方や使い方がわかってしまえば、毎年ハワイへの無料航空券もゲットできるので、ぜひ学んでください^^

この記事の目次

そもそもマイルとは?

飛行機とお金

まずは「そもそもマイルって?」というところから説明します。

マイルとマイレージの違い

マイルと同様に、マイレージという言葉も耳にしたことがあると思います。

「マイレージ」とはANAやJALなどの航空会社が実施しているポイントプログラムのことで、「マイル」はそのポイントのことです。

マイルは貯めることで、「航空券」や「各種商品」に交換することができます。

ちなみにマイレージを実施していない航空会社などもあり、ジェットスターなどのLCC(ローコストキャリア)は実施していないことがほとんどです

では、マイレージプログラムを実施している航空会社の飛行機にとにかく乗りまくればいいのでしょうか?というとそれは違います。

「ANAマイル」と「JALマイル」はまったくの別物で、一緒に使うことができないという点です。

A商店で貯めたポイントカードをB商店で使えないのは当然ですよね?
それと同じイメージです。

注意
JALで貯めたマイルをANAで使うことはできません。

そこで貯めるべきマイルを決めるのに知っておかなければいけないのが「アライアンス」というもの。

アライアンスのことも知っておこう

ケロンくん

アライアンスって名前は聞いたことがあるけど、なにかはよくわからないよね

アライアンスとは、複数の航空会社でマイレージサービス・ラウンジなどの共有等を行うチームのことです。

ほとんどの航空会社は大きく3つのアライアンスに属しています。

以下の3つのアライアンスです

  • スターアライアンス
  • ワンワールド
  • スカイチーム

日本の航空会社だと、ANAはスターアライアンス、JALはワンワールドに属しています。

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ケロンくん

時間があるときに、編集部がお答えします^^

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たとえば、ANAのマイルを貯めていたとしましょう。
ANAはスターアライアンスのメンバーなので、ユナイテッド航空の飛行機に乗ってもANAマイルを貯めることができます。

つまり、マイルを貯めるにあたり「アライアンス選び」が大切となってきます。

ポイント!
マイルを貯めるときは、どの「アライアンス」を選ぶかが大事。
どのアライアンスにどんな航空会社が属しているかを確認しよう!

①スターアライアンス

27社が加盟している世界最大規模のアライアンスです。

ここが素敵!
世界初で世界最大の航空連合です。
なんと、加盟会社による就航国は190ヶ国余り!

主な航空会社としては以下のような会社です。

  • 全日空(ANA):日本
  • ユナイテッド航空:アメリカ
  • シンガポール航空:シンガポール
  • タイ航空:タイ
  • ニュージーランド航空:ニュージーランド
▼全27社


出典:http://www.staralliance.com/ja/member-airlines

②ワンワールド

15社が加盟しているアライアンスです。

ここが素敵!
「日本の翼」であるJALが加盟しているアライアンスです。

主な航空会社としては以下のような会社です。

  • 日本航空(JAL):日本
  • ブリティッシュエアウェイズ:イギリス
  • キャセイパシフィック:香港
  • カンタス航空:オーストラリア
  • カタール航空:カタール
▼全15社

ワンワールド
出典:https://www.jal.co.jp/oneworld/

③スカイチーム

20社が加盟しているアライアンスです。

ここが素敵!
アメリカの大手航空会社デルタ航空が加盟しています。
デルタは世界でも6大陸すべてに就航する数少ない航空会社です。

主な航空会社としては以下のような会社です。

  • デルタ航空:アメリカ
  • エールフランス:フランス
  • 大韓航空:韓国
  • チャイナエアライン:台湾
  • 中国東方航空:中国
  • 中国南方航空:中国
▼全20社


出典:https://www.skyteam.com/ja/

④アライアンスに加盟していない航空会社もある

ちなみにどのアライアンスにも属さない航空会社もあります。

たとえば、エミレーツ航空やハワイアンエアラインなどはアライアンスに加盟してないため、その会社のマイレージでマイルを貯める必要があります

アライアンスの選び方

3つあるアライアンスのうちのどこでマイルを貯めていくかを最初の段階で決めなければいけません。

もしハワイにいこうと思ったら、ANAマイル2万マイル・JALマイル2万マイルあったとしてもいくことができず、ANAもしくはJALマイルで4万マイルほど必要です。

つまりアライアンスのことを何も考えずにマイルを貯めてしまうと、純粋に航空券を取るのが遅くなってしまいます。

そこでアライアンスの選び方ですが、1番優先すべきは「渡航先」です

例えば、メキシコに頻繁に行きたいとしたらANAだと直行便チケットをマイルで獲得できますが、JALだとできません

なので「自分の行きたい国が多いアライアンス」を選びましょう!

もしも特にないという場合は「スターアライアンス」がおすすめです。

加盟している航空会社が一番多く、さらにメジャーな国を抑えているからです。

かくいう筆者も、スターアライアンスのマイルを貯めています!

1マイルっていくらなの?

電卓

さて、続いて1マイルの価値についてです。

私たちは普段気軽に「マイル、マイル」と言っていますが、「1マイル」はいったいいくらなのでしょうか?

ポイント!
「1マイル=1円」というように、マイルの価値は固定的のように思えますが、実はマイルの価値は変動します!

では、実際にマイルの価値が変動する様子を確認していきましょう。

「マイルの価値」を知ってしまうと、マイルを貯めることがどれだけお得なことかがわかります!

以下の2パターンにおいて、マイルの価値の変動を見ていきます!

  1. マイルを使ってエコノミークラスで東京〜那覇を往復
  2. マイルを使ってビジネスクラスで東京〜ハワイを往復

今回はANAを例として実際の変動具合を見ていきますね。

1マイルの価値を出すのに必要な情報は、下記の2点です。

  • 航空券の価格
  • その区間をマイルで行った場合の必要マイル数
1マイルの価値を出す公式!
「航空券の価格」÷「その区間をマイルで行った場合の必要マイル数」

それでは、これらの情報を調べながら、1マイルの価値を比べていきましょう。

①エコノミークラスで東京〜那覇の往復

まずは、「エコノミークラスで東京〜那覇の往復の費用」と「必要マイル数」を確認します。

普通に航空券を予約する場合だと「82,980円」です。
またエコノミークラス東京〜那覇間での必要マイル数は「18,000マイル」です。


出典:https://www.ana.co.jp/

なので、今回の場合だと82,980円÷18,000マイル=4.16です。

よって、【1マイル=4.61円】となります。

②ビジネスクラスで東京〜ハワイの往復

続いて「ビジネスクラスで東京〜ハワイの往復の費用」と「必要マイル数」を確認します。

普通に航空券を予約する場合だと「436,840円」です。
またビジネスクラス東京〜ハワイ間での必要マイル数は「65,000マイル」です。


出典:https://www.ana.co.jp/

今回の場合だと436,840円÷65,000マイル=6.72です。

よって、【1マイル=6.72円】となります。

1マイルの価値は4円にも20円にもなる!

ご覧の通り、1マイルあたりの価値は使う航空券によって変動します。

今回の検証では、1マイルの価値に2.56円の差が生まれました

もしも、ファーストクラスで検証するとなると、1マイルの価値は10円、20円にもなります

1マイル=1円と思ってしまっている方も多いのですが、実はマイルの価値は変動し、さらにその価値はかなり高いのです!

ケロンくん

マイルの価値はこんなに変動するんだね!知らなかったよ。
ポイント!
実は、楽天ポイントやTポイントもマイルにすることができます。
本当はマイルに交換できたのに、ポイントを失効させてしまい「損」をしている人が大勢いるかもしれません。
※後ほど細かいポイントの移行方法などをご説明します!

マイルがあったらできること

ビジネスクラス
出典:https://www.jal.co.jp/inter/service/business/seat/skysuite3.html

マイルを効率よく貯めることで、東京〜沖縄の往復分のチケット獲得することはもちろん、ハワイ往復分やビジネスクラス・ファーストクラスのチケットを獲得することもできます!

ちなみに筆者自身、マイルを効率的に貯めることで3ヶ月に1度のペースで沖縄旅行を実現しています!

マイルを深く理解しようとするとそれなりに時間や労力がかかるため、なかなかマイルを貯めて航空券を獲得する人はいません。

ですが、実際マイルを貯めている人に目を向けると、筆者のようにタダで飛行機に乗っている人はかなりたくさんいます

当サイトでは、マイルで航空券獲得できるようになるまでのステップをわかりやすく、さらに情報を厳選してお届けしていきますので、一緒に学んでいきましょう。

ケロンくん

マイルを上手に使えれば交通費がとっても節約できそう~

マイルの使い方

パソコンを見る人

では続いてマイルの使い方についてです。

マイルは基本的に「航空券」に交換する場合が多いですが、他にも使い方があるのでご紹介します。

(1)マイルを航空券として使う

まずは一番メジャーな航空券。

ANAマイルを貯めれば、ANAの航空券をゲットでき、JALマイルを貯めればJALの航空券をゲットできます。

ANAやJALは一見同じように見えますが、渡航先が異なるので自分が行きたい場所によって貯めるマイルを考えましょう

▼ANA
出典:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/int/usage.html

▼JAL 
出典:https://www.jal.co.jp/jmb/

(2)航空券以外のマイル使い方

実はマイルは航空券以外の使い方もできます。

注意!
ただし、ほとんどの場合はマイルを「航空券」として使うのが一番お得です。
当サイトとしては「航空券」への交換をオススメします。

①ホテルやツアーとして使う


出典:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/coupon/hotels/

ANAマイルの場合だと30ほどのホテルにマイルで宿泊することができますよ。

相場として【1マイル=1円】ほどです。

②ショッピングに使う


出典:https://www.astyle.jp/top/CSfANASelectionTop.jsp?asl=sso_aselectiontop4

ANAマイルの場合だと、ANAセレクションというカタログ通販のようなものでマイルを使ってお買い物ができます。

こちらもホテル同様【1マイル=1円】ほどです。

マイルを使うなら航空券が一番お得!

ご覧の通り、マイルは色々なものに交換できます。

他にもたくさんのものに交換できるのですが、マイルは航空券として使うのが一番お得です!

マイルの貯め方

では、マイルの価値や使い方わかったところで「貯め方」について説明します!

「マイルは飛行機に乗らなければ、貯まらないんでしょ?!」と思っている方が多いのですが、マイルの貯め方は大きく3パターンあります。

今回は全体像をサクッと説明していきますので、まずは「こういう風な簡単な貯め方もあるのか!」と知ってもらえたらと思います。

陸マイラーの存在

陸マイラー
出典:https://store.ana.co.jp/pickup/180507_okamiler_v6

いきなりですが「陸マイラー」をご存知ですか?

マイレージサービスにおいて、飛行機には乗らず、航空会社の提携する商店やクレジットカードなどを利用することでマイルをため、サービスを受ける人。

引用:コトバンク

マイルは基本的に飛行機に乗って貯めるもの、と認識されていることが多いのですが、陸マイラーと言って飛行機に乗ることなくマイルを貯める人が存在します。

それも、ただ飛行機に乗るだけではなく、ビジネスクラスやファーストクラスに乗ることもあるのです!

実はそれだけのマイル飛行機に乗ってマイルを貯めようとしても、毎週出張する人でもなかなか貯めることができないのが現実なのです。

なので、陸マイラーと呼ばれる人が存在しますが、その手法とくに難しい訳ではなく、誰にでも実践できる方法なのが驚き。

ちなみにその方法はクレジットカードを使って貯める方法と、ポイントサイトを使って貯める方法です!

ケロンくん

飛行機に乗る以外でマイルは貯まるんだね

(1)飛行機に乗ってマイルを貯める

まずは飛行機に乗ってマイルを方法です。

飛行機で移動する距離、使用するクラス(エコノミー・ビジネスなど)、予約プランなどによって加算されるマイルは異なります。

▼ANAの場合

国内線フライトマイレージは、搭乗区間の基本マイレージに、ご搭乗時の運賃種別ごとに所定の積算率をかけたマイル数が積算されます。

国内線フライトマイル = ご搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率

引用:マイルの積算条件 [ANA国内線]

まず基本マイレージ。羽田〜那覇だと984マイルが基本マイレージです。
これは「距離」に由来します

続いて積算率です。
積算率はプランによって変動します。


出典:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/dom/

たとえば、羽田〜那覇においてプレミアム運賃でチケットを取ったとすると【1476マイル】貯まります。

ちなみに東京〜那覇の往復に必要なマイルが9,000マイルほどなので、いかに飛行機に載るだけでマイルを貯めることが困難かがわかる例です。

ですが、航空会社によって相性のいいクレジットカードがあり、航空券の支払いなどにそのクレジットカードを使うことでマイルが何倍も貯まります。

それらについては別記事で詳しくご紹介しますね。

(2)クレジットカードでマイルを貯める

カード

では続いてクレジットカードでマイルを貯める方法です。

ご存知の通り、クレジットカードで支払いをすると、そのクレジットカード会社のポイントが何かしらつきます。

たとえば楽天カードなら楽天ポイントが、TカードならTポイントという具合です。

それらのポイントをマイルに交換することで、間接的にクレジットカードでマイルを貯められます。

楽天ポイントなら、1ポイントにつき0.5ANAマイルに交換できます。


出典:https://point.rakuten.co.jp/exchange/

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楽天ポイントは楽天市場だと1ポイント1円の価値です。

ポイント!
これをANAマイルに交換すると0.5マイルになります。
しかし、1マイルあたり2円以上の価値になる航空券に交換すると、楽天ポイントのまま使うよりもANAマイルとして使った方がかなりお得なのがわかりますね。

この「クレジットカード」でマイルを貯める方法ですが、ふだんの支払いを現金からクレジットカードに変えるだけなので、ほぼ労力なく貯めることができる方法なのです!

一般的な普通の買い物などの支払いだけでも、東京〜沖縄でいうと1年に1~2往復分のマイルを貯められます

しかし、クレジットカードによってマイルの貯まりやすいカード、そうでないカードがあります!

場合によっては2~3倍もマイルの貯まり具合が変わるので、使うべきカードはしっかり考える必要があります。

ですが一度持ってしまえば、あとはふだんの支払いに使うだけなので、当サイトのマイルを貯めるのに適したクレジットカードについて書いた記事を読み、マイルの貯まりやすいカードを手に入れましょう!

(3)ポイントサイトでマイルを貯める

最後にポイントサイトを使ってマイルを貯める方法です。

ここでのポイントサイトというのは「キャッシュバックサイト」のようなものです。

わかりやすく例えると、あるものを購入するときに店舗で買ったらポイントはないけど、Amazonで買ったらポイントがつく、というようなイメージとなります。
※Amazonはポイントサイトではないですが。

マイルを貯めるのにオススメなポイントサイトでハピタスがあります。


出典:http://hapitas.jp/

こちらに書いてある通りハピタスは「ショッピングや旅行、サンプル利用やアンケート回答でポイントが貯まって現金・ギフトに交換できる」という仕組みです。

わずかではありますが、ハピタスのようなポイントサイトを通じてネットショッピングなどをすることでハピタスポイントが貯まり、それをマイルと交換することができます!

ポイントサイトを経由するので多少の手間はあるものの、うまく活用することでマイルを貯める手助けになるので、マイルを貯めるのにオススメの手法です。

ハピタス<公式サイト>

まとめ

マイルとはどういうものなのか?というところから、使い方、貯め方まで一気に説明しました。

マイルのことを一度で全部を理解しよう、というのは難しいので少しずつ知識をつけていきつつ、同時にマイルを貯めていきましょう。

マイルについて全部理解してから貯めようとすると、下手したら一生マイルを貯めるに至らない可能性もありますからね…。

支払いを現金からクレジットカードにすることで、今日からマイルを貯めることもできます!

この方法は労力をかけず、誰でもできる方法なのでぜひぜひ試してみてください。

ちなみにマイルが貯まりやすいカードを手に入れることで何倍も貯まるスピードが上がる可能性があるので、マイルが貯まりやすいオススメのクレジットカードの記事は必読です!

貯めたマイルで沖縄旅行に行ってみた!

シーサー

タダの航空券を使って旅行できたらかなり魅力的だとは思いませか?

筆者自身、ANAのマイルを集め出して1年ほど経つのですが、ついに念願のタダ航空券(特典航空券)を獲得しまして沖縄旅行(宮古島)に行ってきました!

ANAマイルを活用することで驚いくほど旅費を浮かすことができた様子をご覧ください。
※筆者が実際に旅行したのはGWあたりです

また、筆者が名古屋〜宮古島間の特典航空券を獲得できるだけのANAマイルを貯めた過程もご紹介します!

ANAマイルで名古屋〜沖縄間の航空券代が8万円浮いた!

ハイビスカス

旅行するときに切っても切り離せないのが「移動費」。

その中でもとくに飛行機代はかなり大きいので、ここがなくなるだけでも旅行のハードルはかなり下がりますよね。

では実際にANAマイルを使うことでどれだけお得に旅行ができたのかご覧ください!

ANAでの名古屋〜沖縄間の通常航空券代

まずは普通に航空券を購入する場合です。
※筆者が実際に旅行した名古屋発で確認してみましょう。

格安チケットを探すことができるサイトがあったり、ANAのチケットでも何ヶ月も前に予約すれば安くなります。

今回は7月26日~8月2日に旅行したということで見ていきます。
(おそらく筆者が実際に旅行したGWあたりの方が料金的には高いです)


引用:https://www.ana.co.jp/ja/jp/?type=d

実際に航空券を探してみると、名古屋〜宮古島間は大体が片道40,000~50,000円ほどです!

ANAでの名古屋〜沖縄間の特典航空券に必要なマイルなど

では続いてANAマイルを使って名古屋〜宮古島間のチケットを取った場合です。


引用:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/

ANAマイルを使うとき、同じ区間だったとしても時期によって必要なマイル数が変わってきます。

実際にANAのシーズン・必要マイルチャートをご覧ください


引用:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tukau/award/dom/terms.html

今回の場合だと「R(レギュラーシーズン)」にあたります。

ポイント!
Rシーズンでの名古屋〜宮古島間の必要マイル数は18,000マイル。
これがHシーズンになると21,000マイル、Lシーズンだと14,000マイルです。

ANAマイルのおかげで9万円ほどお得に!

ご覧いただいた通り、ANAマイルを使うことによって9万円ほどの移動費を節約することができました!

ANAマイルを効率的に貯めるには多少の知識が必要となります。

筆者は、クレジットカードでマイルを貯めたり、ポイントサイトでマイルを貯めたりして、今回の旅行を実現させました。

詳しい方法については、本記事の最後で解説しています!

筆者は今回の浮いた9万円分を全部とは言わないまでも

  • 泊まるホテルをアップグレード
  • ディナーをアップグレード

などなどに充てることができ、より充実した旅行にすることができました。

ANAマイルを使うことでLCCなどの煩わしさから脱せた!

空港ラウンジ

航空券代をタダにできるのが一番の恩恵であることには間違い無いですが、実は他にも大きな恩恵がありました!

それは「LCCなどの煩わしさからの脱却」です。

LCCで沖縄(宮古島)に行くなら乗り継ぎが必須

LCCはかなり安いので、旅費をできる限り下げるために利用していました。

ですが、もしも名古屋からLCCで宮古島に行こうと思うと乗り継ぎが必須です。

「名古屋→那覇→宮古島」です。

少ない休みの中での旅行なので、できれば旅行先での時間をたくさん作りたいものです。

しかし、LCCとANAを比較すると往復で4~5万円変わってくるのでどうしてもLCC頼りになってしまっていました。

注意!
2018年7月現在は、名古屋だけではなく成田空港や関西国際空港からも宮古島への直行便は出ていません。

ANAならLCC特有の遅れ、疲れなどから抜け出せる

LCCで宮古島に行くのに、那覇を経由すると乗り継ぎだけで3時間くらいのムダ時間が発生します。

しかも、そもそも乗り継ぎは乗って降りてで大変です。

ANAの場合だと乗ったら宮古島に直接行ってくれるので、時間もたくさんえられます。

乗り継ぎの労力もかからないので、LCC特有のフラストレーションが一切溜まらず宮古島に行くことができるわけです!

ポイント!
ANAならLCCと比べて座席もかなり広く、なんならwifiも使えるのでかなり快適に空の旅ができます。

筆者のANAマイルの貯め方

コーヒーとノート

今回、航空券代9万円を浮かすことができ、さらに快適な空の旅を楽しめた筆者がどのようにマイルを貯めたかを解説します!

ANAマイルを貯めるためにクレジットカードを保有して使い始める

カード

まず筆者はマイルが貯まりやすいカードを保有し始めて、できる限りの支払いをクレジットカードにすることから始めました。

しかし、筆者はその時カードの選び方がわからず、何となくでANAマイルへの還元率が0.5%のカードを選んでしまいました。

この還元率はかなり悪く、今思うと何をやっていたのか…という感じです。

マイルへの還元率が高く、自分にあったクレジットカードの探し方は下記記事でご紹介しています!

マイルを賢くお得に貯めるのにおすすめのクレジットカードはこれ。主婦・学生・社会人向けに紹介。迷わずに選べる!

ANAマイルへの還元率がいいクレジットカードを保有し始める

ちょっとずつ勉強していくうちにはじめのカードがイマイチなことに気づきました。

そこで、新たにクレジットカードを保有し始めました。


そのカードが今でも筆者のメインカードである「ANA VISA ワイドゴールドカード」です。

このクレジットカードは還元率を最大で1.648%にすることができます。

筆者自身は一部条件が満たせず還元率が1.405%なのですが、それでも0.5%のカードとは雲泥の差です!

筆者はだいたい1年間で200万円ほど決済しました。

もしも還元率0.5%だったら10,000マイルしか貯まりませんが、ANA VISA ワイドゴールドカードなら28,000マイルほど貯まります。

その差は【18,000マイル】です!

ポイント!
18,000マイルといえば、ちょうどRシーズンの名古屋〜宮古島間の必要マイル数です…!
使うカードによっては航空券分くらいのマイル差になってしまいます。

ANAワイドゴールドカードの申し込みは、こちらから。

ANA系カード<公式サイト>

▼ANA VISA ワイドゴールドカードについてさらに詳しい情報はこちら

「ANA VISA ワイドゴールドカード」はANAマイルを貯める最強のカード!陸マイラーのオススメ。

クレジットカード選びはとても大事

どれだけクレジットカード選びが大事かお分りいただけたと思います!

筆者が何もわからず適当なカードを保有したような間違いをしないように、ぜひ以下の記事で持つべきクレジットカードはしっかり選びましょう。

マイルを賢くお得に貯めるのにおすすめのクレジットカードはこれ。主婦・学生・社会人向けに紹介。迷わずに選べる!

マイルを貯めるのに慣れ始めて、2枚目のカードをお探しの方はこちらをご覧ください。

ANAマイルをもっと貯めたい!ANAマイラーが2枚目にもつべきカード3選!

ポイントサイトもちょっとずつ使ってANAマイルを貯めた

クレジットカード決済だけでも、時期によっては年に2回も名古屋から宮古島にいけるだけのマイルが貯まります。

しかし、欲張りな筆者は「ポイントサイト」も活用してマイルを貯めました!

ポイントサイトとは、サイトが募集する案件をこなしてポイントを貯めるサイトのことです。

筆者は、ハピタスというポイントサイトを使ってそこで得たポイントをANAマイルに交換しています。

ハピタス

1ヶ月に1~2時間ほどの作業で10,000マイルほど貯めました。

詳しい使い方は下記記事をごらんください!

ポイントサイトでマイルを貯めよう!賢く節約しつつ、航空券をタダにする方法をわかりやすく解説。

ハピタス<公式サイト>

クレジットカードとポイントサイトの活用で年間10万マイルも可能!

筆者は、クレジットカードの支払いによるポイントとポイントサイトで獲得したポイントを合計100,000マイルほどを貯めています。

▼筆者のマイル数

クレジットカードの支払いでマイルを貯めるのは、普段の支払いをクレジットカードにするだけなので簡単です。

また、ポイントサイトの活用も簡単な作業だけで、毎月10,000マイル相当のポイント獲得が可能です。

▼筆者が獲得したポイント数

こちらはハピタスでライフカードを1枚発行したことで獲得できたポイントです。

ハピタスで獲得したポイントは、還元率80%でANAマイルにできるので一発で9,600マイルの獲得です。

このように考えると、年間で10万マイルも夢ではありません。

10万マイルあれば東京〜ハワイも2回行っても、東京〜沖縄が1回行けるほどで、近場であればビジネスクラスにもタダで乗ることができますよ!

マイルを一括管理できる「マイル手帳」

マイル手帳
出典:https://mileagenote.com/

マイルの管理が大変だな〜と思っている時に知ったのが「マイル手帳」

さっそく使いましたが、ひとめでどのマイル(ポイント)がどれだけ貯まっているかわかるので超便利!

マイル手帳
出典:https://mileagenote.com/

こんな感じで各エアラインのマイル数などが一括で表示されます。

マイルだけでなく、クレジットカードのポイントやポイントサイトのポイントも管理できるのが魅力。

注意
中には連携できなくて自動更新されず、手入力するポイントプログラムもあります。
ですが、それでもわざわざポイントを確認するためにログインを繰り返す手間が省けるのでかなり助かっています。

マイル手帳の登録方法

ではマイル手帳の登録方法です。

マイル手帳はアプリ(apple限定)です。

まずはApple Storeで「マイル手帳」と検索しましょう。

マイル手帳
出典:https://itunes.apple.com/jp

おそらく1番上に出てきます。

ダウンロードボタンをクリックしたらインストールが始まりますので、完了したらマイル手帳の登録は完了です!

マイル手帳の使い方

マイル手帳がダウンロードできたら、あとは自分の持っているマイルやポイントなどを紐付けます。

以下のように、マイルプログラムやポイントプログラムが選択できます。

クリックすると紐づけることが可能です。
※右に更新のマークがついているもののみ

マイル手帳
出典:マイル手帳(公式サイト)

実際にANAマイルをクリックすると、以下の画面に移ります。

ANAマイレージクラブのお客様番号とwebパスワードを入力したら、以後は自動的にアプリにマイル数が反映されます。


出典:マイル手帳(公式サイト)

マイル手帳と紐付けできないマイルプログラムやポイントプログラムもあるので、ご注意ください。

紐付けできない場合は持っているポイントを手打ちする必要があります。
※自動更新されません

自分なりにカスタマイズしてみよう

自分がチェックしたいマイルプログラムやポイントプログラムを追加してみてください。

ちなみにかなりたくさんのポイントプログラムを網羅しているので、ほとんどのポイントプログラムを追加できると思います!

▼追加できるポイントプログラム

筆者の使い方

筆者は「マイル数だけでもわかればいい」という考え。

なので、マイルプログラムと、少しポイントサイトを追加してあります。

マイル手帳のメリット

マイル手帳のメリットは、「ひと目でどれだけのマイルやポイントが貯まっているのかを確認できる点」です。

ポイントを確認するには、自動ログインだったとしてもなかなか時間がかなります。

それがマイル手帳を開くだけで確認できるのはやはり便利です。

まとめ

実際にマイルを貯めて旅行した、というのをまじかで見て「貯めてみようかな!」と思っていただけたら嬉しいです。

筆者はマイルのおかげで大好きな旅行に気軽に行けるようになったので、ぜひ筆者のようにマイルを貯めてみてください!

60万マイル保有者が書く、本気のマイル攻略ガイド「マイルの聖書」もどうぞ。
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