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クレジットカードの支払い方法について。分割払い、リボ払いなどの種類と仕組み・支払い遅れ、払えない場合はどうする!?

カードとレシート

クレジットカードの支払方法はさまざまですが、その一つ一つの特徴やメリット・デメリットについて、詳しいところまで知る機会はなかなかありません。

そこで本日は、クレジットカードのさまざまな支払方法の特徴や仕組み、メリットデメリットなどを確認していこうと思います。

まずは簡単に漫画で確認してみましょう。

支払い回数漫画

こんなにもある!クレジットカードの支払方法について

支払いの様子

クレジットカードにはさまざまな支払方法があります。

いくつかはすでにご存知だと思いますが、ここでもう一度チェックしてみましょう。

クレジットカード決済の約9割はこれ、「一括払い(一回払い)」

ポイント!
決済の9割がこれ!手数料無料のもっとも基本的な方法。

商品等を購入した翌月に一括して支払う方式です。

1万円の商品を購入する時にこの支払方式を選べば、翌月に同じ1万円の支払いをすればすむわけです。

ほぼ1か月後に支払いが終わるため 「マンスリークリア」とも呼ばれています。
(クレジット会社の締め日と支払月との関係で、支払いが利用の翌々月となる場合もあります)

毎月の締日までの利用金額を翌月の支払日に一括して支払う方法です。クレジットカード決済の約9割を占め、もっともポピュラーなやり方です。

この支払方法であれば、一般的に金利手数料の支払いは発生しません。

ケロンくん

誰もが使ってる一番よく聞く支払方法だね

意外と知られていないかも!クレカの「二回払い」について

ポイント!
実は手数料不要の支払い方法!

クレジットカードの二回払いは一括払いを二分割しただけ、と思ってらっしゃる方が多いと思いますが実はまったく違います。

中身の認識についても「一括払いは手数料無料で、それ以外は金利手数料が発生する」だと思います。

しかし、実は二回払いには金利手数料が掛りません。

高額な商品を買ったときなどは、一回払いと同じように気軽な感覚で二回払いを使用することができます。

memo
少し難しい話ですが…
クレジットカードでの商品販売は「割賦販売法」に準拠しており、割賦販売法における「割賦販売」は、「2月以上かつ3回払い以上」の支払いと定義されています。
そのため、二回払いには金利手数料が掛らないのです。

自由度が高い支払方法が「分割払い」

ポイント!
支払回数や月々の支払額を決めれる方法!

購入する商品ごとに支払回数、月々の支払額を決めて支払っていく方式を「分割払い」と言います。

分割払いを利用する場合、商品の金額を考慮して支払回数を選ぶことができます。

多い支払回数を選べば月々の支払いを少なくすることができます。

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ケロンくん

時間があるときに、編集部が質問にお答えします^^

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ただし、その分返済までの期間は長くなり、それに応じて金利手数料の負担が大きくなるのが一般的です。

「ボーナス払い」は手数料の支払いなし!?

ポイント!
実はこれも手数料不要で利用できます。高額商品の購入時にオススメ!

クレジットカードで支払いを済ませ、次のボーナス期に一括して支払う方式を「ボーナス払い」と言います。

支払時期は通常、夏は7もしくは8月で、冬は12もしくは1月になります。

この方式も一般的に金利手数料はかかりません。

そのため、クレジットカードの利用時期にもよりますが、金利手数料なしで最大半年間も支払いを繰り延べることができます。

「まとまったお金がないのに冷蔵庫が壊れてしまった!」なんてときにオススメです。

利用時はよく確認!「リボ払い」について

ここが素敵!
支払額が一定なのは便利!ただし、使い方には要注意。

毎月の支払金額を一定額(もしくは一定の利率)にして支払っていく方式を「リボ払い」と言います。

仮に、毎月の支払額を3万円に設定しておけば、クレジットカードを利用可能枠の範囲でどれだけ利用しても月々の支払額が3万円です。

一見、支払額が一定でとても便利な制度に見えますが注意が必要です。

この「リボ払い」には、残高に応じた金利手数料が発生します。

しかも、「残高」があるかぎり支払回数に関係なく支払いが終わりません。

よって、支払回数が多くなればなるほど金利手数料も多くかかってくるのです。

「分割払い」と「リボ払い」は混同されやすいですが、この点がまったく違います。

注意
リボ払いの金利は年利15%であることが多く非常に高いです。
1年ものの定期預金の金利が高くても0.02%くらいであることを考えると、リボ払いの手数料の高さがわかります。

実はこんな方法も!「1回払いをあとから変更」

ポイント!
急にピンチになったときに助かる制度!支払回数を変更できます。

クレジットカード利用時に1回払いにしたものを、あとからリボ払いや分割払いに変更する支払方法です。

一定期間内であれば変更が可能で、実質的な内容はリボ払いや分割払いとまったく同じになります。

よく使われる支払方法とその理由

クレジットカードの支払方法についていろいろと見てきましたが、多くの人が利用している支払方法はどれだと思われますか?

答えはご想像の通りの「一括払い」です。

クレジットカードでの支払いの9割を超える取引が一括払いによって決済されています。

理由は簡単で、一括払いには手数料が発生しないからです。

二回払いやボーナス払いにも手数料が発生しないため、一括払いと同様に利用されてもいいようにも思えますが、実際に利用されているケースは少ないです。

二回払いやボーナス払いが利用されない理由として、2つ考えられます。

    ・知名度の低さ:二回払いやボーナス払いには手数料が発生しないということを多くの人が知りません。
    ・現金主義の国だから:出来るだけ早くカード債務(=ツケ払い)を解消したいからだと言われています。
memo
ちなみにアメリカでは分割払い・リボ払いが圧倒的主流で、カード会社の収益も手数料収入(=金利収入)がほとんどです。
買い物が多いと経済活動が活発になりいいのですが、その分カード破産者なども多く社会問題化しています。

ずばりオススメの支払方法はこれっ!

カレンダー

クレジットカードの支払方法はいろいろあって悩んでしまいそうですが、そんな人にも自信をもってオススメできる支払方法をご紹介します。

それはずばり!「一括払い」です。

これには、きちんとした理由があります。一括払いをオススメする理由は手数料が掛からないからばかりではありません。

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分割払いやリボ払いを多用すると与信枠の残りが少なくなり、いざという時に買い物が出来なくなるケースがあるからです。

毎月のカードの支払額はみなさんチェックされると思いますが、与信枠が毎月どれくらい残っているかをチェックされる人はそれほど多くないでしょう。

ましてリボ払いや分割払いを多用すると、現時点でどれくらいの与信枠が残っているのかが分からなくなってしまいます。

また当然ですが、一括払いと違いリボ払いや分割払いは金利手数料が発生するため、それも一括払いをオススメする理由の一つとなります。

注意
クレジットカードは大変便利です。
しかし、安易に分割払いやリボ払いで決済を繰り返してしまうと、気が付けば膨大な手数料を支払い続ける危険性があることを知っていおいてください。

でも、二回払いやボーナス払いも手数料はかからないよね?

たしかに、手数料はかかりません。

ただし、支払いが後に伸びるということは、「一括払い以上に計画的に利用しなければならない」ということです。

そのため、どうしてもハードルが高くなり、オススメできる支払方法としては一括払いよりは低くなってしまいます。

また、二回払いやボーナス払いを選択した人の中には、その後リボ払いや分割払いに変更してしまう人が一定割合以上いるそうです。

「手数料がかからないからいいや」と安易に利用してしまった結果、最終的に高い手数料を支払うことになっては元も子もありません。

二回払いやボーナス払いはを利用するときは、より計画的に、ここぞという場面で利用するようにしましょう。

ポイント!
・第一選択は、やっぱり「一括払い(一回払い)」
・「二回払い」や「ボーナス払い」に手数料はかからない代わりに高い自己管理能力が必要
・「分割払い」や「リボ払い」はよほどのことがない限り避けた方が無難

一回払い・二回払い・ボーナス払いのときでも気を付けたいこと

本

比較的、安全性が高い上記3つの支払い方法ですが、それでも気を付けたいことはいくつかあります。

以下の点に注意して、利用してみましょう。

気が付くと与信枠がなくなる!?

クレジットカードにはクレジットカード会社から与えられた与信枠があり、「二回払い」や「ボーナス払い」を利用すると、返済までの期間はその分だけ与信枠が減ることになります。

与信枠とは、「何円分をカードで支払えるか」という金額を指します。

【与信枠をカード利用の中で見てみよう】

    1,与信枠(カードを使用できる金額)が30万円の人が、ボーナス払いで25万円の家具を購入。
    2,すると与信枠は5万円に減少。
    3,与信枠は支払うまで復活しないので、これから先半年間は残りの与信枠5万円の中でカードを利用しなくてはならない。

残り5万円で、半年間やりくりをするのは難しいですね。

これでは、いざ手持ちの現金が少なく飲食店の金額が払えない!となっても、与信枠が足りずカードすら利用できなくなってしまいます。

こういった管理が大変難しくなるため、「二回払い」はもちろんですが、特とくに支払いまでの期間が長い「ボーナス払い」には気を付けなくてはなりません。

「一括払い」にも落とし穴が!!

常に「一括払い」で決済しておけば大丈夫かというと、実はそうでもありません。

非常にレアなケースですが、「一括払い」を選択したために失敗してしまうケースもあります。

具体例をあげてみましょう。

    インターネットの副業サイトで高額な報酬がもらえると誘われた女性が、業務委託保証金として140万円を翌月一括払いでカード決済をしました。
    ところが報酬がすぐに得られないため解約を求めたところ、業者と連絡がとれなくなってしまいました。
    すぐにだまされた事がわかったためカード会社に問い合わせましたが「返金できない」との回答だったそうです。

実はこのケース、「分割払い」を選択していたら助かったかもしれません。

簡単にいうと、翌月一括払いだと「支払いをやめてください!」と申し立てることができないのですが、分割払い等だと支払い停止を依頼できる可能性があるのです。
※これには詳細な条件があります。詳しくは「一般社団法人 日本クレジット協会」をご覧ください。

一部のクレジットカードには「ショッピング保険」がついているものもありますが、これは商品が破損していた場合などを保証するものであり、詐欺などの被害にあった場合を保証するものではありません。

万が一「ひょっとしたら怪しいかも」と思われた場合は、あえて「分割払い」や「リボ払い」を選んで様子を見てみましょう。

大丈夫であれば支払方法を残額の一括払いに切り替え、手数料を最小限に押さえることをオススメします。

注意
このようにクレジットカードで支払った件で「詐欺かも!」と思ったときは、すぐにカード会社や警察、国民生活センターに相談してみてください。

    【上記事例の解説(難しいので読み飛ばしても大丈夫です)】
    クレジットカードの取引は割賦販売法と貸金業法にのっとって運営されています。

    しかしながら、クレジットを規制する割賦販売法の対象は「ボーナス払い」「分割払い」「リボ払い」などであり、「一括払い」は対象外なのです。

    割賦販売法では、翌月一括払いは販売業者や商品などに問題があったとしても、クレジット会社からの支払い請求を拒否できる割賦販売法の「抗弁権」が認めらていないため、消費者側は保護されません。

    もし「分割払い」を選択していれば、気づいたときに抗弁権を主張すれば支払いを止めるよう求めることができました。

    そうすると被害額が最初の1回分だけで済んだ可能性があったわけです。
    ※支払い停止の抗弁権の申し出には、ほかにも条件があります。詳細は必ずご自身でお調ください。

    一般社団法人 日本クレジット協会
    独立行政法人 国民生活センター

あえて「リボ払い」を選んでポイントゲット

これまで、「分割払い」や「リボ払い」は出来るだけ使わないようにオススメしてきました。

しかし、場合によってはあえて「リボ払い」をした方がいいケースもあります。

クレジットカードの中にはリボ払いにすると年会費が安くなったり、ポイントが余分につく(=還元率が良くなる)カードがあります。

そのようなカードを利用する場合、あえて「リボ払い」を選んだ方が得をするケースもあるのです。

たとえばANA VISA/マスター ワイドゴールドカードの場合、14,000円(税別)の年会費がマイ・ペイすべリボ(=リボ払い)に登録すると年会費が3,500円(税別)が割引となります

さらに、リボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。

リボ払いで支払う金利と、余分に付与されるポイント(=マイル)や年会費の割引を比較し、年間決済額などから逆算して「リボ払い」の方が得だと思われる場合であれば、あえて「リボ払い」もアリだと思います。

注意
ただし、年間決済額次第ではかえって損をする可能性もあるため、計算は慎重に行いましょう。

まとめ

今日はクレジットカードの支払方法や、それぞれのメリット・デメリットについてお話してきました。

いろいろな支払方法はあるため迷われる方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には金利手数料が無料の「一括払い」をオススメします。

状況によっては他の支払方法がいい場合もありますが、その場合はいつも以上に慎重に判断することが大切です。

【この記事を閉じる前に!】今持つべき、オススメクレカは!?

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ケロンくん

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